2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧
普段何気なく使っているサラダ油、油はすぐ燃えるというイメージがありますが、サラダ油ってなかなか燃えないんですよね。 実はこれ、サラダ油が燃える温度はなんと300度以上油を温めないと燃えないからなのです! でもだからといって引火しないというわけで…
さざ波といわれて、波であることはわかるけれどどんな波かはわからないという人、結構多いのではないでしょうか? さざ波は小さな波で、普段の穏やかな波のような状態と思っていいでしょう。 季節全てに現れる波でもありますから、ある意味当たり前なのです…
昔からある老舗の味のお菓子の1つに「ココナッツサブレ」があります。 発売から50年以上ずっとお菓子屋さんに並んでおり、形状や大きさなどを変えて時代にも合わせてきていますよね。 そんなココナッツサブレは1枚で29キロカロリーです。 お菓子の中でも高カ…
誓約書(せいやくしょ)は様々な場所で使うものですが、契約とは全く異なるものです。 契約はお互いに対等な関係として書類を交わすものですが、誓約書はあくまで差し出す側のみが、書類の内容を遵守することになります。 個人の場合はちょっとしたお金の借…
カブトムシに憧れを持っている子どもたちって多いですよね。 またその憧れを持ったまま大人になってしまった人も少なくありません。 なんと言ってもお世話が大変ですし、設備にもお金がかかるし…という時代はもう終わりました! 今は100均のアイテムでカブト…
近年夏の暑さはもはや異常気象とも言えるほど、温度が極端なものになっています。 かつては真夏日という言葉がたまに聞かれるほどでしたが、今では真夏日は当たり前になってしまいましたよね。 ところでこの真夏日という言葉、一体気象庁はどれくらいの温度…
キウイという名前の鳥がいます、果物のキウイにとてもそっくりで、まるで果物にくちばしが生えたみたいな見た目をしていますよね。 実はこのキウイという鳥の名前、果物ではなくて鳥のほうが本家だって知っていましたか? 果物は元々中国産の果物で、ビトウ…
実は柿の種のカロリーって高めだって知っていましたか? でもカロリーが高いだけではありません、人間が一日に必要としている栄養素もきちんと取ることができるんです。 そのためかSNSや料理サイトなどでは、柿の種を使った料理メニューが豊富に掲載されてお…
秋田犬の正確は素直に飲み込みが早く、聡明です。 そのため人間にとっても親しみやすく、きちんとしつけをしてあげれば手のかからない忠犬として、一緒にいることができるんです。 しかし秋田犬は基本的に警戒心が強めの犬種であり、きちんとしつけができな…
ボディービルというとかなり硬派でストイックな世界というイメージがありますよね。 実はそれはちょっと違って、ボディービルには独特の合いの手(掛け声)というものがあります。 これは大会などの時に行われているもので、かなり個性的な掛け声が多く、テ…
フィレオフィッシュはマクドナルドが発売している、魚のフライをパンに挟んだバーガーです。 他のお店でも見かけることがありますので、マクドナルドの専売とは少し違うようですね。 魚の種類は主にタラなどの白身魚を使用しており、きちんと魚を使っている…
バナナは朝食にぴったり、夜食にぴったりといった声がよく挙がっていますよね。 でも忘れてはいけないのは、バナナにもそれなりのカロリーがあるということです。 加えて大きさも1つではなくバラバラなので、バナナ1本のカロリーを厳密に知りたい人はチェ…
デジタル庁とは、2021年9月にできる行政機関、国税庁や水産庁などとおなじ機関です。 その項目について独自におまかせされており、水産庁を例に上げると魚を食べることや漁に関することなど様々な任務を負っている組織です。 デジタル庁がおまかせされ…
競馬の馬主って馬の持ち主でしょ!と気軽に考えがちなのですが、馬主という立場は実はとんでもなく高いハードルがあります。 基本的なお金もそうなのですが、年間にかかる費用は一頭維持費だけで300万以上と言われており、加えて人件費や健康管理費用を含め…
梵鐘は「ぼんしょう」と読み、お寺で吊り下げられている鐘のことを指しています。 梵鐘の意味には清らかな鐘という意味があり、鳴らすごとに人々を苦痛から解き放つという効能を持っているとされています。 そんな梵鐘を作っている最王手企業は富山にある「…
川に様々な灯りが流れていく灯篭流し、実はその歴史は浅く、戦後の広島で始められた行事だとされています。 これには原爆の被害者たちが川に集まっていったことなど、様々な要素が集まって供養のために始められました。 つまり灯篭流しは広島では慰霊の行事…
ザリガニは主に日本では育てる人のほうが多い生き物なのですが、実はザリガニを食べる国はいくつかあります。 といっても驚くことではなくて、日本のような小さいザリガニというよりは、食用のもっと大きい「ロブスター」や「オマール」と言われている種類の…
和装が見直されていることや、髪型の多様性から、かんざしの魅力が改めて見直されています。 やっぱり様々な種類がありますが、名前だけでも7種類も種類があり、使い方にも様々な使い型や髪型があるため、毎日使っていても飽きがきません。 かんざしの柄を使…