氷室饅頭とはどんなもの?色によっての意味合いと味を調査してみた!

f:id:mac-dou:20210715220701p:plain

 

氷室饅頭はその土地に伝わるお菓子の中でも、縁起物として扱われるお菓子です。

 

名前に氷室という名前がついているのですが、これはお菓子のことを指したものではなく、氷室と言われる氷の貯蔵庫の方の氷室を指しているとされているんですって。

 

何色か色があるのですがこれらの色にもちゃんとした意味があり、全部で3色の赤緑(青)白の中には「健康、清め、魔除け」などの意味が付けられています。

 

味に関してはお店によって異なっており、やはり特別なお菓子ということで、特に皮の部分に味の変化を付けているお店が多いとされているんです。

 

 

 

 

 

 

氷室饅頭とは何?

 

 

氷室万頭(ひむろまんじゅう)とは石川県に伝わっている縁起菓子と言われているもので、毎年7月1日の氷室の日に無病息災を祈って食べるお饅頭のことを言います。

 

氷室はお菓子に使われている素材などではなく、かつて江戸に氷を届けるために冬から夏の間氷を保存していた場所=氷室から来ています。

 

この氷は幕府に7月1日に持ち出されて献上されていたのですが、氷を届ける人の道中の安全を祈って饅頭が神社に奉納されるようになったことから、氷室饅頭が誕生したんですって。

 

それから石川県では神様に奉納される縁起物としてこの饅頭を食べるようになり、全部で3色ある饅頭に、祈りを込めて該当する色の饅頭を食べるという風習ができました。

 

この文化は全国学校栄養士協議会にも登録されている、きちんとした伝統のある文化で、氷室饅頭だけでなく、氷室ちくわと呼ばれる縁起を担いだ贈答品としてこちらも伝統的に石川県に伝わっている文化なんですね。

 

氷室ちくわは青竹を芯として作られているちくわで、学校の給食のおかずとしても使われています。

 

もちろん氷室饅頭も学校給食の献立として提供されており、石川県では決まったメニューとして毎年提供されているお菓子なんです。

 

 

 

氷室饅頭の色に意味はあるの?

 

 

氷室万頭には赤(ピンク)、白、緑(青)の3色が用意されており、それぞれ「魔除け」「厄除け」「健康」への願いが込められています。

 

実はこの色の文化、明治以降になってから始まったものと言われており、昔は「氷室饅頭」という名前で白の饅頭が中心とされてきました。

 

これは当時高級品だった氷を白い饅頭に見立てたものであり、大人気になったとされているんですね。

 

3色になって菱餅や花見団子のような縁起担ぎの意味が出てきたのは、つい最近だというのはなかなか衝撃的です。

 

ちなみに氷室からの氷を食べるということは、皇室や将軍などにとっては、体の熱を取って気(エネルギー)のバランスを取るという目的があったとされています。

 

今で言う暑気払いや、その年の占い道具として使われることが主でした。

 

やはり冷凍庫が無い当時は氷は冬からずっと低温の場所に置いて保管し、夏になって早急に上の人に届けるという、高級品である以上に希少な食品だったんですね。

 

それを考えるとやはり平民としても「体にいいらしい」と真似してみたいものですし、やがて縁起物へと変化していった理由も、なんだかわかる気がします。

 

今となってはすぐに購入したり、冷凍庫で自在に作れるようになった氷ですが、希少品であったときのことを考えると、今の技術の進化は凄まじいものだと感じることができるのです。

 

 

 

氷室饅頭の味はどんな感じ?

 

 

氷室饅頭の基本の味は通常のおまんじゅうと同じで、中身のあんに多くバリエーションがあるものが一般的です。

 

中身はこしあんつぶあんを中心に、白あんなどちょっと変わったあんこも使われているため、お店によって色ごとの味が異なるということは普通にあることだといいます。

 

お店によっては色によって中身のあんを変えていることもありますが、多くの場合はこしあんつぶあんで統一しているため、味にはそこまで大きな変化はありません。

 

またこちらもお店によって皮にゆずなどが入っていることもあるといいますが、基本的には色が異なっている酒まんじゅうとなっています。

 

しかし基本的には色は異なるものの、皮の食感や味はお店独自のものであるため、皮のお好みでお店を決める人も少なくありません。

 

店によってはふわふわなものやしっとりした食感など、あんことの相性をお店独自の「おいしい」で作られているんですね。

 

長い期間作っている老舗では味を変えていないお店も多いため、懐かしい味を求めていつもどおりのお店で氷室万頭を購入するというご家庭もあるんですって。

 

縁起物で頂くお菓子だからこそしっかりとこだわりたい!という日本人の食に対するこだわりをしっかりと見ることができる文化だと言えるでしょう。

 

 

 

まとめ

 

 

氷室饅頭は石川県に伝わっている縁起の良い和菓子で、全3色の酒まんじゅうです。

 

色によって健康、魔除け、厄除けの意味があり、色が付けられ始めたのは意外にも最近の明治時代であると言われています。

 

色によって味を変えているお店もありますが、基本的には色が異なるだけでお店であんこや味の種類を変えているお店は少ないんですね。

 

やはり縁起菓子は縁起の為に食べることが多いため、すべての人が安心して食べることができる、伝統の味を守るお店のほうが多くなっています。

 

嫁入り道具としても使われる氷室饅頭は、石川県では節目節目に必要とされる縁起物として大事な役割を今も果たしているんです。

高級食パンの食べ方はバターで!ブームはなぜ起きた?終わるのはいつ

f:id:mac-dou:20210715215036p:plain

 

高級食パンの食べ方、あなたはどのように食べていますか?

 

ジャムを付けても良いのですが、一番人気がある食べ方はバターをたっぷり使ったもので、高級食パン専用に高級なバターを購入している人も少なくありません。

 

そもそもなぜ高級食パンのブームが起きたのかと言うと、普段食べている食パンという存在に、プラスアルファするだけで特別な食パンを食べることができるという、非日常的な経験が可能な部分が大衆に受け入れられたからだと言われています。

 

高級食パンブームが終わるときがいつかは来るのでしょうが、実は水面下では既に高級食パン専門店の戦いは始まっており、廃業した食パン屋さんも出てきているという噂もありました。

 

そんな高級食パンについて少しご紹介していきましょう!

 

 

 

 

 

 

高級食パンの食べ方はバター派が圧倒的!

 

 

高級食パンといえばやはりふわふわでモチモチとした、通常の食パンにはない味わいがきちんと感じられるのが特徴です。

 

そのためやはり一度は買ってきたままの食パンをちぎって食べたという人も結構多いんですね。

 

ただせっかく購入した高級食パンですから、そのままちぎって食べるだけではもったいない、ということで、高級食パンをどのように食べているのかを調べてみると、やはり基本のバターを、焼いたパンの上にたっぷりと乗せて食べる方法が人気でした。

 

ジャムパンで食べる方法もあるのですが、どちらかといえば口の中でとろけて、パンの味が後から感じられるバター派の人が多いみたいなんです。

 

特にバタートーストのプロの方は焼き方からこだわりがあり、日の通りにくいパンの底がトースターの奥にいくように入れてセット、取り出したらすぐにバターを塗るとパンにバターがしっかりと染み込みます。

 

バターにも色々あるのですが、特別に高級食パン用の高級バターを用意するもよし、安いバターを思い切り塗るのもよしと様々な楽しみ方ができますね。

 

現在はバター用のシュレッダーというものもありますので、高級食パンを食べる機会が多いという人は試してみるのもいいでしょう。

 

 

 

高級食パンブームはなぜ起きた?

 

 

それにしてもなぜ高級食パンはここまでのブームになったのでしょうか、それには2つの大きな要因がありました。

 

1つはちょっとした非現実感を簡単に味わえるという点です。

 

高級食パンを購入するためには、時には並び、少しお高いお金を出さなければなりません、が、購入した後はいつも食べている食パンより柔らかく、よりおいしいという特典を手に入れることができます。

 

ポイントはこの特典の部分で、遠出ができない、そこまでお金を使いたくないという人はいつもの食パンにプラスアルファの金額を出すことで、とても美味しい食パンを食べる、という非現実感を味わうことができてしまうのです。

 

そう考えるとやはり並んで購入することに価値を見出す人も数多く、お手軽においしいものを食べることができることがブームに火を付けたといえます。

 

もうひとつはお土産として使いやすく、手軽である点が挙げられます。

 

食パンとしては高級ではあるのですが、ちょっとした手土産に持っていくとした場合、高級食パンは値段も手軽で話題性も十分であるというメリットがあります。

 

高級食パンは話の種にもなるアイテムですし、手軽に食べてねと言えることは送った側にとっても、気を使いすぎないで良いという、双方にとって便利なお土産品となります。

 

この2点が高級食パンを買おう、という購買欲をさらに刺激して、空前の食パンブームとも言える現在の状況が生まれたんですね。

 

 

 

高級食パンブームは終わる時が来るのか

 

 

買い手側からすると高級食パンブームはまだまだ終わらないように感じます。

 

しかし高級食パン業界の水面下では、パン屋さんがたくさん倒産しているのです。

 

コンビニでのパンの販売、人件費、薄利多売のシステムはどうしてもパン屋さんにとって不利な状況を作り出している他、パン屋さんは数多く競争率が元々高いことから、お客さんを取られてやむなく閉店するという状況も珍しくありません。

 

これは高級食パンも同じで、ブームに乗って乱立していき、どんどん新しい高級食パン屋さんに流れていってしまい、閉店をせざるを得ない状態になります。

 

高級食パンブームはまだ終わったという状況ではありませんが、落ち着きを取り戻しておとなしくなっていって言うことも事実です。

 

そのため高級食パン専門店が建てば建つほど客が分散していってしまい、そのままお店の方が力尽きてしまう方が早いと考えることもできますよね。

 

ブームが終わってしまうのが先なのか、食パン専門店が力尽きてしまうのが先なのか、どちらが先なのかは誰にもわかりません。

 

だからこそ尚更業界側も必死に店舗を展開していっている最中なのです。

 

ブームの終わりはある時急にやってきます、飽き性の人も少なくありませんので、今ほどの売上をキープしていくのは難しいお店も多くあります。

 

お好きな高給食パン屋さんは定期的に利用しておきたいですよね。

 

 

 

まとめ

 

 

高級食パンの食べ方はなんと言っても焼き立てパンにバターをたっぷりと塗る、という食べ方が人気で王道とされています。

 

確かに食パンの甘みに、バターのしょっぱさやほんのり感じる牛乳の味が映えて、不思議ととても美味しくなるんですよね。

 

高級食パンブームは日常にちょっとしたお金をプラスすることで、簡単に確実に体験ができる非日常感を体感できるという部分から、一気に人気が広がりました。

 

ブームはいつ終わってしまうものなのかは、今のところは誰にもわからない部分ではありますが、元々パン屋業界は入れ替えが激しい業界ですので、ある時急に利用していたお店が閉店した、ということも少なくありません。

 

悔いのないようにできるだけ頻繁にお店に通っておきたいですね。

ラタトゥイユとはどんな料理?いつ食べるものなのか?再利用方法は?

f:id:mac-dou:20210715214732p:plain

 

おしゃれなのに家でも簡単に作れてしまいそうな料理の1つにラタトゥイユがあります。

 

ラタトゥイユは主に夏の野菜っをオリーブオイルで炒めてトマトで煮た料理のことを言うため、特に具材が決まっているというわけではありません。

 

本場フランスでは夏野菜のトマトで炒め煮にした料理であるため、言うまでもなく夏にお家で食べるものであり、お店で買うよりは作ってしまうことのほうが多いようです。

 

そんなラタトゥイユはアレンジレシピも豊富で、オムライスなどのソースとして使うもよし、ドリアにしてもよしと、野菜がいっぱい入っているからこそ楽しめる料理がたっぷりあります。

 

おしゃれで便利なラタトゥイユ、ぜひ様々な季節でも活用していきたいですよね。

 

 

 

 

 

 

ラタトゥイユとはどんな料理?

 

 

ラタトゥイユとは、夏野菜をトマトとオリーブオイルで炒め、そのまま煮込んで作る料理です。

 

フランス南部の郷土料理であり、基本の野菜として玉ねぎやナスなどを使うことが多いようです。

 

ただ煮込むだけでなく、香草をふんだんに使い、ワインなどで煮込むとかなり本格的な料理の1つと言ってしまってもいいでしょう。

 

お家によって材料が変わるほか、入れる香草の配分やタイミングなども異なってくるため家庭料理として、そのお家独特の味付けになることも少なくないんですよ。

 

ラタトゥイユの語源はかき混ぜる、という意味のフランス語で、当時は何でもかんでも入れて粗末な料理として扱われていたため、今のようなおしゃれでおいしいというイメージはまったくなかったと言われています。

 

当時は古くなった野菜なども入れられており、本当にごった煮で季節感も味も無い、とにかく質素というより粗末な料理だったというのはなかなか信じられませんよね。

 

現在は新鮮で清潔な野菜をたっぷりと香草やワインで煮込んであるため、フランスの代表的名物料理として浸透するようになりました。

 

日本では様々な食材が年中入るため、これらの野菜の他にも、お店によってこだわりの野菜を入れて作っているお店も多く、お手軽なお惣菜だけどおしゃれで手が込んでるといった、二重のイメージがある料理となりました。

 

 

 

ラタトゥイユっていつ食べるもの?

 

 

ラタトゥイユは材料の関係で、やはり夏に食べるものである事がわかります。

 

今は様々な野菜や食材がデパートや市場などに集まるため、年中作ることができる料理なのですが、はるか昔は材料を手に入れられる期間は限られていたため、年中作ることはできませんでした。

 

そのためやはりいつ食べるとおいしいか、で考えると、旬の夏野菜をたっぷり使って食べることができるラタトゥイユは夏に作って食べるのが最もおいしい料理であると言えるでしょう。

 

フランスの暑さは日本ほどジメッとしている天候ではないため、温かいままか常温で食べることがほとんどです。

 

しかし日本の夏はとにかく熱くてムシムシするということ、そして年中食べることができることから、温かいか、常温か、冷たいかと、とにかく様々な方法でラタトゥイユを食べる人が多いです。

 

もちろん昼間に食べるもよし、夜におかずの付け合せとして食べてもよしであり、決まった時間や温度はラタトゥイユには無いと考えていいでしょう。

 

野菜で作られている料理ですので食べやすく、どんな肉や魚にでも付け合せとして盛り付けることができる他、パスタやそうめんの上に乗せて食べる方法でも食がどんどん進むのが嬉しいですよね。

 

 

 

ラタトゥイユの再利用方法って何かある?

 

 

ラタトゥイユのアレンジ方法としては、煮詰めてソースや野菜として使う方法か、薄めてスープとして使う方法が一般的です。

 

またラタトゥイユの中に入っている野菜も、そのまま使うか、刻んで使うかのどちらの方法でもおいしくアレンジができますよ。

 

グラタンやドリア、オムレツ等を作る場合は具材の大きさもラタトゥイユの濃さもお好みで使うことができるため、食べごたえが欲しいならばそのまま、他にも具を足そうというときには刻んで使うと使い分けができて頼もしい味方となります。

 

再利用として忘れてはいけないのが温度、温かくしても冷たくしても、そうめんやパスタ、サンドイッチの具としても再利用できるため、よほどの量を作らない限りは短期間で食べ尽くしてしまう事間違いなしです。

 

人気のレシピは先程もご紹介したグラタンやドリアです。

 

ラタトゥイユはトマト味ということでチーズによく合うため、ラタトゥイユの上に溶けるチーズを置いてレンジで温めるだけでも、味わい深いおつまみが出来上がります。

 

パンを作る人はパン生地で包んでもおいしくアレンジができますよ。

 

同じ温めるでも、チーズを乗せたり焦げ目を付けたりと様々な方法がありますので、ぜひ一度は様々なアレンジを楽しんでみましょう。

 

 

 

まとめ

 

 

ラタトゥイユはフランスの家庭料理で、夏野菜をオリーブオイル等で炒め、それをトマトと香草で煮込んだ料理です。

 

そのため旬は夏なのですが、最近ではいつでも様々な野菜が購入できるため、年中楽しめる家庭料理となりました。

 

肉や魚、米や麺類など様々な食材に合わせることができるため、使う機会も非常に多く優れた常備菜の一つと言ってもいいでしょう。

 

アレンジ方法としてはチーズと一緒に炙って食べることで、香ばしくメインディッシュにもなるだけの実力を持ち合わせています。

 

様々なアレンジレシピを活用しつつ、ラタトゥイユの野菜の美味しさをたっぷり満喫しましょう!

ヤマレコ無料有料の違いは?アプリの使い方やプリント方法もご紹介!

f:id:mac-dou:20210715213605p:plain

 

ヤマレコというアプリがあります、このアプリは登山やアウトドア等のGPS代わりや自分が来たルートを記録しておくことができる為、登山やハイキングが好きな人にとっては欠かせないアプリとも言えるでしょう。

 

無料版と有料版では使用できる機能が大きく異なっており、無料会員ではできないことや、回数に限りがある機能も制限なく使うことができるようになります。

 

使い方はアプリをダウンロードしてログインし、登山中や登山後にこまめに確認、記録を付けていくだけです。

 

プリントアウトは様々なページで、画面にある右上にあるプリンターのマークですぐに記録することができます、

 

便利なヤマレコですが、ちょっと情報が多いため、自分の中で整理してから使いたいですよね。

 

 

 

 

 

 

ヤマレコの無料と有料の違いとは?

 

 

ヤマレコの無料(スタンダードプラン)と有料(プレミアムプラン)の違いは大幅に異なります。

 

スタンダードプランでは1ヶ月に保存できる画像の容量が100メガバイトなのに対してプレミアムプランは無制限となります、もちろん総容量もプレミアムプランでは20ギガバイト、100ギガバイト、300ギガバイトから選択可能です。

 

またスタンダードプランでは広告の非表示、登山届の提出など使用できない機能も、プレミアムプランでは使用可能になります。

 

重要になってくるのがアプリを使っての地図のダウンロード数でしょう、スタンダードプランでは同時に2枚だけなのですが、プレミアムプランでは無制限にダウンロードをすることができます。

 

全体的にスタンダードでは制限されている機能が、プレミアムプランでは無制限に使えるようになると考えていいですね。

 

どちらかといえば低い山を時々ハイキングで登って楽しむだけであればスタンダードプランだけでも十分にヤマレコを使いこなすことができるのですが、登山を本格的に楽しんで何度も繰り替えすという人はプレミアムプランになったほうが使い勝手が良くなります。

 

プレミアムプランは写真などの総容量(20ギガバイト、100ギガバイト、300ギガバイトの3種)によって料金が変わってきます。

 

まずは一番安い20ギガバイトの月550円からスタートするといいでしょう。

 

 

 

ヤマレコアプリの使い方は?

 

 

ヤマレコアプリの使い方は、まず電波が使えない山中で使うことが前提となった機能を知るところから始めましょう。

 

登山前にはあらかじめヤマレコアプリを使い、日本山岳ガイド協会公式のシステムである「コンパス」から地図をスマホにダウンロードしておきます。

 

このダウンロードした地図にこれから通るルートなどを登録し、必要な道具を用意する他、GPSで現在の居場所を確認することができるようになります。

 

地図のダウンロードは登山届として届け出をすることができるため、万が一遭難したときにも早く救助が来る確率が上がりますので、ぜひ登録をしておきたいですね。

 

地図が入ったスマホを使って山を登ると、予定ルートから外れたときはアラームやバイブで教えてくれるため、迷子防止として使うことができます。

 

登山の後はコンパスに、今通ってきた道や情報を送り下山連絡をすることで、家族への連絡や他の人への情報共有が可能になります。

 

自分が通ってきた道はヤマレコアプリで登録を済ませておくと、パソコンから山行記録として情報が残るため、家に帰り次第どの様な道を辿って今回の登山をしたのかわかるようになりますよ。

 

他にも家族への情報共有や、現在地の確認もすぐにできるため、本格的に山を登るというときにはスマホにアプリを入れて、パソコンで見ることができるヤマレコWeb版と併用して使うと、より安全で道に迷いにくい登山をすることができます。

 

 

 

ヤマレコをプリントアウトしたい!

 

 

スマホだけでは心配という人のために、ヤマレコでは地図のプリントアウトができます。

 

他にも自分が取った写真などのプリントアウトも可能ですのでどんどん活用していきたいですね。

 

プリントアウトは基本的にWeb版であるパソコンでおこないます。

 

各記録のページの、画面右上にあるプリンターマークを押すと、プリントアウトの準備に入りますので、キレイに画面がすべて入るA4でプリントを開始しましょう。

 

地図のプリントは、山行記録にある「地図プリで印刷」を押すことで可能です。

 

こちらもA4でキレイに画面全体が印刷できますので、A4でプリントアウトします。

 

画面にあるボタンを押すことで印刷準備ができる部分があるため、わからなくなってしまったら画面の上をクリックする、画面の右上を見て印刷ボタンが無いかを探すなど、実際によく見てみるとすぐに見つかります。

 

特に地図は持っていると、万が一スマホが何らかの事故やバッテリー不足で使用できなくなってしまっても、紙の地図を頼りに歩くことができますので、必ず一緒に持ち歩いておくことで安心感が大きく異なってきますよ。

 

地図のプリントは縮尺の調整をして、何枚か持っていくと心強いです。

 

ちょっとプリントは面倒だなと感じてしまいがちですが、自分の命を守るためには非常に有効な手段ですので、ぜひ活用してみてくださいね。

 

 

 

まとめ

 

 

ヤマレコアプリの有料版と無料版では非常に多くの違いがあります。

 

ほとんど無料版では制限されている機能が、自由に使えるようになるため、山によく登るという人ほどアプリを活用していきたいですね。

 

使い方としては登山前に地図をダウンロードして登山計画を作る、登山届けとして情報を登録する、山中でルートから離れないように、あらかじめルートを登録しておく、下山後に身内や登山した山に無事に帰った旨を伝える、といった使い方ができます。

 

ほぼ登山から下山まで多くフォローしてくれるので、アプリ版とWeb版と合わせて持っておくと安心です。

マリトッツォとは意味はどんなの?元祖の国と上手な食べ方もご紹介!

f:id:mac-dou:20210715213157p:plain



 

近頃流行しているスイーツにマリトッツォがあります。

 

マリトッツォの本来の意味はイタリアで「夫」を意味するマリトがもとであると言われています。

 

マリトッツォそのもののはイタリアが由来になっているのですが、意外にも日本のスイーツとして採用した元祖は福岡であると言われているんです!

 

形状が非常に食べにくく、かぶりつきにくいマリトッツォですが、わざわざかぶりつかなくても上手に食べる方法はあります。

 

それは上下に分けて食べること、無理をせず一旦小さくしてから食べても全く問題ないんですよ。

 

マリトッツォについてまだまだ日本人は知らないことだらけ、様々なマリトッツォについて知っていきましょう!

 

 

 

 

 

 

マリトッツォとは?その意味は「夫」

 

 

マリトッツォという名前の起源は数多くあるのですが、最も有名なエピソードがあります。

 

それはマリトッツォの言葉の由来はイタリア語の「夫」を意味する「マリト」という言葉からきているというものです。

 

なぜ夫なのかと考えてしまうのですが、夫が大好きな奥さんのために買いに走るほどおいしい食べ物だから、というのが通説なんですって。

 

他にもマリトッツォは男性が婚約者に贈るお菓子であり、贈られた女性は相手を「夫(マリート)」と呼ぶことからという説もあります。

 

間違いないのはマリトッツォという言葉は、元々「夫(マリート、マリト)」という言葉から来ており、結婚や恋人たちに由来した言葉であるということでしょうか。

 

そうそう、女性が男性に「夫になってほしい」という意味を込めてマリトッツォを贈ることもあります。

 

恋人同士を結びつけるためのお菓子であり、またイタリアの人にとっては非常に身近なアイテムだと言うことですね。

 

イタリアでは未婚の男女にとってはロマンティックなお菓子で、結婚した男女にとっては幸せのお菓子であるということがわかります。

 

地方によって味やバリエーションも異なるので、地域によって贈り方や受け取る人たちの事情も大きく異なっていそうなので、歴史を研究するのにも欠かせない味になりそうです。

 

 

 

マリトッツォの元祖はどこ?日本ではあそこが最初!

 

 

マリトッツォそのものの元祖はイタリアにあるローマであると言われています。

 

先程もマリトッツォの意味として触れましたが、イタリア語で名付けられたこのお菓子は、ローマの方で朝ごはんに、濃いエスプレッソで食べられているんですって。

 

中にはオレンジピールやぶどう等のフルーツが入れられることが多く、他にも結婚相手にアクセサリーを入れて贈るなんてロマンチックな風習もあるんですよ。

 

地域によって形や中身が異なっており、生まれのローマでも、少なくとも4種類のマリトッツォが確認されています。

 

その歴史はローマ時代で、戦争の遠征などで携帯されるパンとしてマリトッツォは存在していました。

 

しかし現在の形とは異なり、はちみつでたっぷり甘くしたパンに、ドライフルーツを使用したガッツリ系のパンだったんですって。

 

当時の絵画や戯曲などにも出ているので、もしかしたらどこかで出会えるかもしれませんね。

 

さて、では日本ではどこが最初にマリトッツォを採用したのでしょうか?

 

最初に日本で作ったお店は大阪だったのですが、こちらはあまりブレイクせず、ブームとして知られるきっかけになったのは福岡であると言われています。

 

福岡はパン屋さんの激戦区で、人気店も数多いのですがその中でも更に有名なお店となっている「アマムダコタン」というお店がマリトッツォを作って販売したのが日本の元祖となりました。

 

このお店では20種類以上のマリトッツォが販売され、様々なメディアにも紹介されています。

 

 

 

マリトッツォの上手な食べ方って?分けて食べてもOK

 

 

マリトッツォってハンバーガーのクリームバージョンみたいな見た目なので、ついそのままかぶりついて非常に食べにくい!という印象を持っている人も数多くいるのではないでしょうか。

 

しかし実際はそのまま食べる必要はなく、フォークや手で上下にパンとクリームを分けて、クリームを付けながパンを食べるというのが正式な食べ方であるとされています。

 

マナーなどは別にしても、実際にパンとクリームを上下に分け、フォークやナイフ、スプーンなどでクリームを食べやすいように調整しながら食べると、食べやすさが一気に上がります。

 

手につくのが気になる場合はウェットティッシュなどを用意してから食べ始めてもいいですね。

 

上のパンにクリームを付けながら食べてから、下のパンにもクリームを付けながらを食べていく方法が一般的な食べ方といってもいいでしょう。

 

イタリア式で楽しみたい場合はこの食べ方にエスプレッソを用意すれば完璧です。

 

手で食べるか、食器を使って食べるか、自分のこだわりをもって食べられるのも、マリトッツォの楽しいところですよね。

 

食べる前には冷蔵庫で冷やしておくとクリームが固くなるため、お好みのクリームの固さを探して食べるのもおすすめですよ。

 

 

 

まとめ

 

 

マリトッツォはイタリア・ローマを起源としたお菓子で、元の言葉は夫を意味する「マリト」(マリート)を意味しています。

 

その言葉通り、イタリアでは恋人達が結婚するときなどに使うお菓子であり、結婚してからも食べるお菓子となっているんです。

 

日本では福岡で作られたものが一気に全国区にブームとして広がり、様々なメーカーやブランドがマリトッツォを取り扱うようになりました。

 

食べ方としてはナイフやフォーク、スプーンや手などを使って上下に分けて、上のパンからクリームを付けながら食べる方法が一般的です。

 

よりイタリア感を味わいたい場合はエスプレッソや濃いめのコーヒーと一緒に食べると、本場の食べ方を味わうことができます。

四角いスイカが作られた歴史と作り方とは?味はどんな味がするの?

f:id:mac-dou:20210711185931p:plain



 

黄色いスイカや種なしスイカ等、スイカの種類もたくさんありますが、四角いスイカ香川県の特産品です。

 

なんでもおよそ50年前から作られ始め「冷蔵庫に入れやすい形」としてこの形でのスイカの開発が行われたのが最初と言われています。

 

作り方は透明の強いガラスケースや、独自の型に小さいときからスイカを入れて育てるだけ、結構簡単そうなのですが、意外と手間やお手入れが欠かせない作業ですので侮ることはできません。

 

肝心の味は残念ながら甘みはなく、食用には向かないとのことでした。

 

詳しい情報についてご紹介していきましょう!

 

 

 

 

 

 

四角スイカの歴史は約50年前

 

 

四角スイカはそもそも冷蔵庫に入れられるスイカを作ろう!ということで、香川の善通寺市にて今から約50年前(1970年頃)に開発された、歴史ある商品なんです!

 

四角スイカの作り方に関する製造方法や育て方などは、香川の善通寺市が独自に特許取得をしているため、他の県や市では育てることができないんですね。

 

その歴史や果物としての価値は現在香川県善通寺市ふるさと納税の返礼品にも指定されている国からのお墨付きであり、海外での人気も上昇しているということで、現在その価値は更に上がってきています。

 

最初はとにかく冷蔵庫に入るスイカを作ろう、というところから始まったのですが、開発が進めば進むほど、こんどはスイカとしての味が損なわれ、肝心の食の部分が損なわれてしまいました。

 

それならばいっそ食べられないスイカとして、形の方を追求しよう、ということで開発が更に進み、今では1年間常温で飾っておいても大丈夫な四角スイカが誕生したのでした。

 

あくまでこのスイカは贈答用ということに切り替えて販売を開始した所、四角いスイカという前代未聞の存在と、食べられないけど贈答観賞用という新しい観点から作られたスイカということで徐々に人気が高まっていったんですね。

 

 

 

四角スイカの作り方とは?型に入れて育てる!

 

 

四角スイカの作り方は、まずスイカの品種から…と言いたいところなのですが、なんと使われている品種は他の食べられるスイカと同じ品種が使われているんです。

 

もちろん遺伝子組み換えや難しい専用の農薬なども無し!全て厳しい管理のもとで四角いスイカが作られているんですよ。

 

作り方は小さい時に専用の丈夫な箱に入れて、成長させていくという方法なのですが、この専用の箱が透明の硬い板でできていて、あくまでスイカ側が自ら四角くなっていくように製造しているのです。

 

また専用の箱は強化ガラス等でできているため、スイカの実がきちんと太陽光を浴びて育つことができます。

 

四角い箱に入れて育てるなら簡単、と思ってしまいますが、スイカの縞は太陽光をしっかり浴びないとキレイに出ない為、育てるにはかなりきちんとした管理が要求されます。

 

そのためこの四角いスイカの特許が既に製造側である香川県善通寺市によって提出され、独自の製造方法として国家の認定を受けているんです。

 

ポイントは成熟する前に収穫して出荷することで、きちんと育てきってしまうと実が割れてしまい四角い状態での出荷が不可能になってしまいます。

 

最新の注意を払って製造、出荷しなければならず、手間も値段も大きくなるのが納得できてしまいますよね。

 

 

 

四角スイカの味の方は…甘くない理由

 

 

さて、肝心の味の方なのですが、甘くなく生産者さん側も「食用には向いていない」と公言しています。

 

先程も触れましたが四角スイカは成熟する前に収穫しなければならないので、いくら元のスイカが一般の食べられるスイカだとしても、未成熟では味は甘くないのは当たり前ですよね。

 

当然ながら追熟もしないため、待っても四角いスイカはおいしくはなりません。

 

同じ理由でハートの形や三角の形をしたスイカなども他の地域で栽培されているのですが、ほとんどが観賞用で、同じ理由で食べても甘くないんですね。

 

ただし北海道のピラミッド型スイカなど食べることができる変わった形のスイカも、存在はしています。

 

その代わり値段も四角スイカなどより非常に高く、大体10倍近くのお値段がするとされているんです。

 

それでも四角スイカに需要があるのは、近年では海外でも贈答用として需要が高まっているから、という理由があります。

 

元々国内でも贈答用として人気があった商品なのですが、海外でも日本のフルーツブーム等が来ており、需要はどんどんと高まっていると言います。

 

現在同県同市の9つの農家さんで育てられている四角スイカですが、近い内製造の範囲が広がっていく可能性も非常に高いのです。

 

 

 

まとめ

 

 

四角スイカの歴史は冷蔵庫が出てきた、今から50年ほど前の話です。

 

冷蔵庫に入れることができるスイカを作れないか、ということで研究が繰り返され、今のようにある程度の量を生産することができるようになったのです。

 

特許技術でもあるため、価格も1万円以上と、フルーツとしてはかなりの高級品なのですが、味は実が熟していないため美味しくはなく、あくまで観賞用のフルーツなんですね。

 

作り方は頑丈な強化ガラスの箱に入れて小さいうちから育てるだけなのですが、管理が非常に難しいこと、そして特許で保護されていることから、香川県善通寺市でしか作ることができない希少なアイテムです。

九尾の狐の元ネタとなる言い伝えは?九尾の狐退治したのはどんな人?

f:id:mac-dou:20210711175522p:plain

 

日本のフィクション作品に欠かせないのが、妖怪という存在です、昔から様々な小説や漫画などに妖怪たちは根付いていますよね。

 

その中でもNARUTO幽遊白書うしおととらなどの作品に登場しているのが九尾の狐です。

 

九尾の狐の元ネタは日本…ではなく中国にあるとされており、きちんと言い伝えも残されているんです。

 

そんな九尾の狐を退治したのは日本の武将であるとされており、この伝説はきちんと当時の文献に残されているんです!

 

謎や好奇心の尽きない九尾の狐とは一体どんな存在だったのか、そしてどんな最後を遂げて伝説になったのかをご紹介していきますよ!

 

 

 

 

 

 

九尾の狐の元ネタは?大元は中国の傾国の美女

 

 

九尾の狐は九本の尾と黄金の毛を持つ狐で、大元は中国の「山海経」と言われる一番古い古文書にて紹介されています。

 

最初は普通の狐なのですが、年を経て長生きをすると徐々に尾っぽが分かれていき、千年生きることで白面金毛九尾の狐になると同時に天狐という存在として紙のような能力を得ることができるようになっていくんです。

 

当時は神聖な生き物であるとされていたのですが、人を食うその性質からなのか、ある程度時代を行った文献では妖怪として扱われるようになっています。

 

九尾の狐の伝説はこのように中国から生まれた伝説であり、封神演義などの小説では殷王朝を崩壊させた美女(妲己)が九尾の狐だという描写がされています。

 

日本の伝説もこういった中国の伝説が元となっている可能性が高く、その性格や美貌に関して中国の元ネタとかぶっている部分も非常に多いのです。

 

一部の中国の伝承では先程も触れたように神聖な生き物であり、天界から遣わされた神獣であるとも言われていたはずなのですが、一体どうして邪悪な存在になったのかはわかっていません。

 

少なくとも言えるのは中国の伝説において妲己という女性が九尾の狐であり、彼女を討伐するという物語が作られているということだけなのです。

 

 

 

九尾の狐の言い伝えってどんな物がある?

 

 

日本における九尾の狐の言い伝えは実に様々で、有名所では玉藻の前と言われる美女に化けた九尾の狐の物語です。

 

実は中国日本の他にもアジア圏内には九尾の狐の言い伝えが数多く残されていおり、美女になって権力者に取り入るという基本の物語ができているという共通点があるというのがなかなか興味深い存在であると言えるでしょう。

 

そんなわけで日本の言い伝えについてここではご紹介しますが、九尾の狐といえば栃木や茨木の九尾の狐伝説でしょう、

 

中国や全国のアジア圏で追い返されてしまった九尾の狐は、玉藻の前として鳥羽上皇の元で働くようになり、そのまま鳥羽上皇の寵愛を受けるようになっていきます。

 

しかし玉藻の前に魅せられた鳥羽上皇はどんどん体を壊していき、玉藻の前の言いなりになっていき、困った部下たちは陰陽師に相談するのです。

 

当時の陰陽師であった安倍泰成は玉藻の前が狐であることを見抜いて、見事に正体を顕にすることに成功しました。

 

戦いで破れ息絶える前に九尾の狐は殺生石として栃木などの地域に飛び散り、今もそこには殺生石が存在し続けているというわけなのです。

 

この殺生石の近くにいると生き物は眠りについて静かに死んでいくという呪いがかけられています…と言いたいところなのですが、生き物が死んでいく理由は科学的に解明されており、地中から出ているガスが温かくてそこでまどろんでいるうちに、体がガスに蝕まれて死んでしまうという理由なんですって。

 

 

 

九尾の狐を退治したのは誰?

 

 

九尾の狐を退治したとされる人物は、実際日本の文献にいくつか残されており、鳥羽天皇の時代にいた、栃木の領主である須藤権守定信が討ち取ったとされています。

 

その折にきっかけとなった矢を放った人物候補は三浦介、上総介、須藤権守定信の3名のうちの誰かなのですが、三浦介が最有力候補であると言われています。

 

この物語は実際に栃木にある伝説として実在しており、物語の真実云々は全く別にして、九尾の狐に関する文献と、先程もご紹介した殺生石を観光地として見ることができます。

 

室町時代のお話なのですが、スポットライトが当てられた江戸時代に、九尾の狐に関する物語が歌舞伎等の脚本として取り上げられ、上映されるようになり日本全国に九尾の狐が知られるようになっていったということなんですね。

 

ちなみに現在は栃木では殺生石を観光地として設定しており、その観光地のゆるキャラとして九尾の狐が描かれていて、そのギャップに驚かされること間違いなしです。

 

このように九尾の狐は日本人の歴史の中で遥か昔から創作として伝わっている存在であり、モチーフとなった石や伝説が実際に存在していたため、現代日本にいる日本人にとってはかなり有名な外来妖怪として伝わっているのかもしれませんね。

 

 

 

まとめ

 

 

九尾の狐の元ネタは遥か昔の中国の伝説でした。

 

傾国の美女として国一の権力者に愛されるようにしむけ、暴虐の限りを尽くすというのが九尾の狐のやり方です。

 

日本の伝説では中国からやってきた玉藻の前が鳥羽上皇に使えるところから始まり、陰陽師によって姿を見破られた九尾の狐は最終的に栃木で退治されてしまうという伝説になっています。

 

その後石に身を変え、殺生石として現在の世にも九尾の狐は存在をし続けているんですね。

 

現在は他にも歌謡曲や歌舞伎の演目としても残されており、漫画や小説といったものを加えると、日本人が九尾の狐に触れる機会は非常に多く、今でも親しまれているのにはきちんと理由があることがわかります。