秋田犬の性格は飲み込みが早いかつ聡明らしいけど凶暴って本当なの?

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秋田犬の正確は素直に飲み込みが早く、聡明です。

 

そのため人間にとっても親しみやすく、きちんとしつけをしてあげれば手のかからない忠犬として、一緒にいることができるんです。

 

しかし秋田犬は基本的に警戒心が強めの犬種であり、きちんとしつけができないと、警戒心が表に強く出てきてしまいます。

 

結果その警戒心から様々なトラブルを起こしてしまう凶暴な面も強く出てきてしまうのです。

 

そんな繊細な秋田犬の性格について、もう少し詳しくご紹介していきましょう。

 

あなたの知らない秋田犬の細やかな性格を垣間見ることができるかもしれませんよ!

 

 

 

 

 

 

秋田犬の性格って飲み込みが早いの本当?

 

 

まずは秋田犬の性格の中でも、飲み込みの速さが挙げられます。

 

基本的に性格が素直なので、教えられたことも素直に習得していくことから、覚えが他の犬より早いというイメージが強くあります。

 

そのため秋田犬は教えられたことを飲み込むのが早く、どんどんと習得していくという強みを持っているんですね。

 

飼い主を「自分の主人である」と飲み込めれば、更に教えられたこともどんどんと習得していき、様々なことを習得していきます。

 

もちろん芸だけでなく、生活の基本であるトイレや、ちょっとしたしつけも飲み込むことが早いため、飼い主さんにとっては非常に扱いやすい犬種であるとも言われています。

 

かなりの大型犬なので物理的にも扱いにくい部分も増えてきますが、そこはどの犬種であっても、当然生き物であっても同じです。

 

性格的な長所である飲み込みの速さを活かして、しっかりとしつけてあげたいですね。

 

きちんとしつけてあげると鳴くことも無くなるというのも、秋田犬が他の犬と異なる嬉しい部分です。

 

ペット可能のアパートなどもありますが、やはり鳴き声の問題はどうしても出てきてしまう部分なので、人間側がきっちりとしてあげることで犬側も他の人に迷惑をかけなくなります。

 

 

 

秋田犬の性格は聡明!賢くて優しい!

 

 

飲み込みが早いとされる秋田犬ですが、どちらかと言うとメスの方がおとなしく、賢くて優しい一面が強く出てきます。

 

よく知られた逸話としては忠犬ハチ公の物語が有名で、飼い主を毎日決まった時間に迎えに行く一面から、秋田犬の特徴は非常に有名になりました。

 

オスはどちらかと言うと自立心が強いため、メスに比べるとしつけは大変!

 

小さいうちから慣らしながらじっくり向き合っていくのが向いており、初心者さんはやはりメスの方が飼育しやすいという特徴があります。

 

お散歩のときもオスメスの差がはっきりわかるほど差が出てきます。

 

とはいえ、根は優しく賢い犬種ですので、よほど手を抜いたしつけをしなければ根気強くしつけをすることで、オスでもメスでもきちんとお世話をすることができるようになるんです。

 

ただ初心者には秋田犬のメスを小さい頃から飼うほうが、様々なリスクを避けることができるようになりますので、初手で選択を誤らないようにしましょう。

 

温和な性格を持っているけれど、一方では飼い主と認めなければ絶対に言うことを聞かない頑固な面もあるので、一度侮られてしまうと逆転するのは非常に難しいです。

 

可愛いからと甘い顔ばかりしないことが、秋田犬と一緒に過ごすときのコツと言ってもいいでしょう。

 

 

 

秋田犬の性格が凶暴だって本当?

 

 

元々秋田犬は狩猟の手助けをしていたり、闘犬として戦っていたという歴史もあるくらい、飼い主以外には凶暴な性格の面を持っています。

 

どちらかといえば凶暴さの「スイッチ」が入ってしまうと、その一面が強く秋田犬に出てきてしまうと言われているんですね。

 

そのため先程から触れている通り、その人が主人であると認めさせるように、きちんとしつけを行わないと誰彼かまわず牙を向ける凶暴な面だけが表に出てきてしまうのです。

 

このことから飼い主側のモラルも大きく求められていることがわかります。

 

やはり飼い主側のモラル、根気強さ、秋田犬に対して誠実に対等にしつけをすることができているのかは大きな問題としてのしかかってきますね。

 

しつけ、長めの散歩、コントロールなどきちんとできる!という責任感と上下関係をしっかりさせる意志の強さを持っていないと、秋田犬は凶暴性がどんどん前に出てきてしまいます。

 

あまり凶暴になるとしつけができないどころか、飼うことも危うくなり…と犬当人にとっては不幸にしかなりません。

 

トレーナーさんなどプロもいますが、秋田犬はトレーナーさんとしてはあまり扱いたくないというのが本心のようです。

 

というのも、きちんとしつけをした場合、こんどは元の飼い主に懐かず苦労することとなったり、かといって程々の距離感にしようとするとトレーナーに対して凶暴になってしまったりと非常に扱いが難しいんですって。

 

素直で可愛いという一面だけでなく、こういった部分を理解して付き合っていくことも大事ですね。

 

 

 

まとめ

 

 

秋田犬の性格は飲み込みが早く賢くて優しい一方で、非常に扱いにくい凶暴さを持っています。

 

きちんとしつけをして、上下の関係性を身に付けさせれば、これ以上の忠犬はいない!というほどに家族として大きな存在になる犬種です。

 

しかし逆に凶暴性が表に出てくるような、乱雑なしつけや関係性を築いていると、他人に怪我をさせたり、飼い主でさえ手に負えなくなってしまったりということも少なくありません。

 

秋田犬を飼う場合は、かなりの知識と覚悟が必要ですので、子犬である場合を除きあまり初心者には向いていない犬種でもあります。

 

それでも飼う!という場合には相当の根気強さと覚悟が必要になるので、下準備をしっかりとしてからお迎えしてください。