カエンタケに似てるきのこって?食べる生物はいる?味はどんな味なの

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カエンタケが毒キノコとして話題になるようになってきました。

 

見た目は本当に燃えている火のようで、更に人間の手にも見えないことはありません。

 

とんでもない猛毒で食べたらほぼ確実に死ぬとまで言われているカエンタケ、しかし一方でよく似たベニナギナタタケというきのこがあります。

 

こちらも確かに見た目はカエンタケそっくりで、ぱっとみ判断することは難しいのです。

 

そんなカエンタケですが、やはり食べる生物、バクテリアも存在しています。

 

味は非常に苦く、全く美味しいものでもないため人間にとっては良いことは無いみたい。

 

それでもやはり知りたいと思うのが人間というもの、猛毒のきのこカエンタケについてご紹介します!

 

 

 

 

 

 

カエンタケに似てるキノコってあるの?

 

 

カエンタケに似ているキノコは冬虫夏草、ベニナギナタタケがあります、特にベニナギナタタケはその色や特徴も非常に似ているため、間違って食べる人もいると言われています。

 

実際に写真を見てみると、キノコ全体が棒状で赤みが強く、炎が燃え上がっているような、何かの手のような形状をしているため、非常にそっくりであることがわかります。

 

食用として食べることはあるのですが、味がないためサラダの彩りとして活用されることが多いのが特徴です。

 

夏から秋にかけて木の近くに生えており、ピンクやオレンジで有ることも多くあります。

 

カエンタケも時期が同じであり、特に枯れ木の近くに生えていることが多いのですが、キノコの鑑定はプロでも難しい為、ベニナギナタタケかと思っても近づかないのが良い選択です。

 

カエンタケは触れるだけでも猛毒で、触るだけでもただれるといわれていますが、皮膚から体内に毒素が入っていくため触りすぎるのも危険なんです!

 

ちなみに冬虫夏草はややグロテスクさが強いことと、薬用として選別していく人が多いことから、出会っても触れることは無いと考えていいでしょう。

 

危険なきのこなので用心しすぎると言うことはありません、食べられるキノコと似ていますが、絶対に似たような見た目のキノコには触れないようにしましょう。

 

 

 

カエンタケを食べる生物って存在する?

 

 

カエンタケを食べる生物はいます、いなければ枯れてしまったあともなくなることなく、残骸がその場に残ったままになってしまうからです。

 

しかしその生物は明らかになっていないのも事実です。

 

ただ特定の生物にとってその毒は毒とはならないこと、毒を活かして体内で貯蓄して生きている生物もいることなどから考えると、虫や微生物たちの中にカエンタケを食べる生物がいる可能性が高いことがわかります。

 

もしかしたらよく知られた生物が、カエンタケを食べているかもしれませんね。

 

生物学的な面から見ると実はこれは非常に難しい問題とされていて、あくまで毒キノコの毒は人間にとっての毒に過ぎないため、他の生物にとって全く作用しないことも考えられます。

 

そもそもキノコの毒の成分自体がわかっている物質が少ないため、食べて毒だったキノコを、毒キノコとして研究するところから始めないといけなません。

 

つまり毒キノコの毒の正体は全くわかっていないため、カエンタケも一体どんな成分が毒なのかわかっていないのです。

 

もしかしたらカエンタケの毒の成分を、毒として受け付けない生物もいるかもしれない、ということになります。

 

きのこの毒の世界は完全に未知な世界であり、一体どんな生物が猛毒の生物、もちろんカエンタケも含めて分解をしているのか全くわかっていないということになります。

 

 

 

カエンタケの味はどんな味?

 

 

カエンタケの味は非常に苦く、口に入れた瞬間、背後から頭を強く殴られたようなショックを受けるほどのショックが襲います。

 

またキノコから白い液が出てくるとも言われており、致死量は3グラムから10グラムと言われています。

 

つまり一口食べたらほぼ危ないということですね。

 

食べてしまうと口が口内炎になってしまうことはもちろん、吐き気や腹痛、下痢に呼吸困難などなどなどの実に多彩な中毒症状が発生します。

 

無事に生き延びても脳障害や脱毛などの後遺症も強く残るため、どれくらい苦いのかを確かめるにはあまりにリスクが大きいキノコだということがわかります。

 

江戸時代からすでに文献に登場しているのですが、レアなキノコであったため被害もほとんどわからず、味についても明記されていません。

 

つまり味について言及する前に、毒キノコとして知られており、中毒症状は凄まじく生き延びた人が少なかった可能性が高いといえるんです。

 

うーんあまりにも恐ろしいキノコですね。

 

やはり食べてしまう人は先程のベニナギナタタケと見間違うというのが原因で、初心者に多いということです。

 

他にもお酒に入れて飲むなど、直接食べなくても中毒症状が起きてしまいます。

 

専門家に同行してもらうなど、きのこ狩りのときには注意が必要です。

 

 

 

まとめ

 

 

カエンタケに似ているキノコにはベニナギナタタケがあります。

 

このキノコは非常にお互い似ているため、非常に間違いやすく、食べてしまって猛毒の被害にあってしまう人が少なくありません。

 

一口食べただけでも致死量に達してしまう可能性が高いため、口に含んでとんでもない苦味を感じたあとにはもう遅かったということもあるのです。

 

そんなカエンタケですが、他の生物にとっては毒になるかどうかわからないため、実はカエンタケを食べても大丈夫という生物がいる可能性が高いのです。

 

今後の研究や研究報告によって一体どんな謎が解明されていくのか、楽しみですね。