haruシャンプーで髪がギシギシするって本当?その原因と対処法
haruシャンプーを使って髪の毛がギシギシするという口コミを見かけることがあります。
誰もがあこがれるのは、サラサラの髪ですよね。
それなのに、haruシャンプーを使ったために髪の毛がギシギシになるなんて…
ネットでいつも良い口コミを見かけるharuシャンプーですが、たまにこういったよくない口コミがあります。
これからharuシャンプーを使ってみようかなと思っている人にとって、気になるところです。
haruシャンプーは本当に髪がギシギシしてしまうのでしょうか。
もしそうなら、その原因は?
対処法もあわせて、調べてみました。
haruシャンプーを使うと髪がギシギシになるって本当?
頭皮にやさしく、なおかつしっとり洗いあげると評判のharuシャンプー。
購入する前にチェックしたいのがその口コミです。
ところが、haruシャンプーの口コミの中に、まれに見かけるのが、
「髪の毛がギシギシになった」
というものです。
haruシャンプーのようなノンシリコンシャンプーのデメリットとして、洗いあがりに髪がきしむことがあります。
でも、これは使い始めた初期に起こりやすいこと。
ずっと使っているのに、ギシギシ感がとれないのだとしたら、問題ですよね。
でも、この口コミ、ちょっと本当なのかな、と思ったりもします。
なぜなら、haruシャンプーの口コミには、
「髪の毛がサラサラになった!」
という喜びの声もたくさん上がっているからです。
haruシャンプーを使って髪がギシギシになる人は、何がいけないのでしょうか?
haruシャンプーを使って髪がギシギシする原因は?
そもそも髪の毛がギシギシする原因はどこにあるのか、調べてみました。
髪の毛がギシギシするという場合、それはキューティクルが乱れている状態です。
私たちの髪の毛は、表面が魚のうろこのようになっています。
これを「キューティクル」と呼びます。
サラサラの髪の毛の場合、このキューティクルがきれいに整ってスムーズになっています。
ところが、髪の毛がギシギシしているときは、キューティクルが乱れ、逆立つようになっているのです。
それで、髪の毛がきしんだり、指通りが悪くなるのですね。
髪のキューティクルが乱れてしまう原因のほとんどは、髪の毛のダメージです。
たとえば、カラーやパーマなどの薬剤や、ドライヤーやコテなどから受ける熱ダメージ、さらに紫外線ダメージなどがあります。
そんなふうにダメージを受けた髪ほど、ギシギシしやすくなるというわけです。
haruシャンプーで髪がギシギシするときの対処法
「haruシャンプーを使って髪の毛がギシギシするのは、ダメージを受けているから?!」
ここまで読んでくださった方は、そんな風に思っているかもしれません。
でも、そうではないのです。
haruシャンプーで髪の毛がギシギシしてしまうのは、その使い方が間違っている可能性が高いんです。
その証拠に、使い方を見直したらギシギシが治ったというユーザーさんがたくさんいます!
では、haruシャンプーを使って髪がギシギシする人は、どこが間違っているのでしょうか。
haruシャンプーの正しい使い方をもう一度確認しておきましょう。
1.シャンプー前にブラッシングする
ブラッシングを行うことで、短時間のシャンプーでも汚れが落ちやすくなります。
2.シャンプー剤は適量をつける
ショートヘア:2プッシュ
セミロング:3プッシュ
ロング:4プッシュ
髪の毛がギシギシする人に多いのが、haruシャンプーの使用量をケチっているパターンです。
haruシャンプーは長さとボリュームに応じて、適量を使うようにしましょう。
3.よく泡立ててから使う
haruシャンプーは、手のひらで泡立ててから使います。
このとき、髪の毛がギシギシする人におすすめなのが、泡パックです。
haruシャンプーの泡を髪の毛につけたまま、1分以上放置してからすすぐようにします。
こうすることで、haruシャンプーに含まれる成分が髪の毛に浸透しやすくなります。
乱れているキューティクルにも、効果的に働きかけてくれるんです。
haruシャンプーを使って髪の毛がギシギシするという人は、この3点に気を付けてみてください。
この方法を試して、ギシギシが改善されたという人は多いです。
それでも心配…、という方は、まず30日間、お試し気分で使ってみるといいと思います。
haruシャンプーは、公式サイト から購入すると、30日間返金保証がついてきます。
30日以内であれば、商品代金を返金してもらえるんです。
「自分に合わなかったらどうしよう」という人も、これならお試ししやすいですよね。
返金保証の詳細は、公式サイト で確認してみてくださいね。