冷凍マグロの保存方法は?戻し方も!凍ったままでもOK?

みなさんはマグロが好きですか?

 

マグロは冷凍マグロも数多く出回っているようですね。

 

マグロは生だとすぐに傷んでしまうから、冷凍庫で日持ちして計画的に冷凍マグロをゲットして賢く利用したいものです。

 

ところが冷凍していても、鮮度が落ちやすいという冷凍マグロ…どのように保存したら良いのでしょうか。

 

また、戻し方も、単に冷凍庫から出しただけでは上手に解凍できないようなので知りたいですね。

 

冷凍マグロならではの調理方法で、凍ったままの冷凍マグロを美味しく変身させることもできるようですよ。

 

冷凍マグロについて、詳しくご紹介します。

 

 

 

 

 

 

冷凍マグロの保存方法とは?速やかに冷凍庫で保存!

冷凍マグロが手に入ったら、どうやって保存すると良いのでしょうか?

 

冷凍マグロの保存は、その日のうちに食べる予定がなければ、できるだけ早く冷凍庫で保存する事が大切です。

 

冷凍庫で保存してさえいれば、冷凍マグロの鮮度は保持されて問題なさそうに思えますが、ちょっと違うようです。

 

注意してもらいたいのは、マグロそのものが冷凍保存をしていたとしても鮮度が落ちやすい食べ物で、商品としての冷凍マグロはマイナス50℃以下で管理しています。

 

お店の業務用の冷凍庫よりも温度設定が高めの普通の家庭の冷凍庫(マイナス15〜20℃)に入れたら、どうしても品質が落ちていってしまう恐れがあります。

 

冷凍庫を過信せずに、冷凍マグロを入手してから大体3日以内に食べる事をオススメします。

 

冷凍マグロの美味しさは、長く保つのが難しく見た目も色が黒くなりやすいので、空気に触れる時間を短くするためにもなるべく食べる直前に切り分けると良いでしょう。

 

切り分けた冷凍マグロは、乾燥防止のためラップをかけて冷蔵庫で保存します。

 

冷蔵庫から再び出して、冷凍マグロを食べる時に余ってしまったら、醤油漬けにしたり煮付け・竜田揚げなど一手間かけて火を通すことで、味に変化をつけて無駄なく食べることができますよ。

 

 

 

冷凍マグロの戻し方はどんなもの?塩と温水で!

冷凍マグロはカチコチに凍っていては、生のマグロのように食べる事ができないので、解凍すると良いのですが、どんな方法があるのでしょうか。

 

解凍するからといって、冷凍庫から出してそのままでは、確かに溶けますがマグロの旨味も含まれた水分が溶け出してしまって美味しくなりません。

 

ここでは、失敗が少ない塩の入った温水で冷凍マグロを戻す方法をご紹介します。

 

温水だけではなく塩を入れた塩温水を使うと、旨味が外に逃げ出してしまうのを防いでくれるそうです。

 

  1. まず、40〜50℃(お風呂よりも少し熱く感じる温度)のお湯1リットルに塩を30グラム入れます。
  2. ここに凍ったままの冷凍マグロのサクを2〜3分くらい入れて洗います。
  3. するとサクの表面が少し解凍した状態になるので、ここで清潔なフキンなどで水分をふき取ります。
  4. このサクを皿にのせてラップをかけてから3〜4時間冷蔵庫に入れておきます。
  5. サクを切り分けて、その日のうちに食べましょう!

 

その日のうちに食べた方が良いのは、冷凍マグロの脂が酸化しやすく劣化してしまうと美味しさが損なわれてしまうためです。

 

解凍するときは、欲張ってたくさん戻すのではなく、その日に必要な量を丁寧に解凍するのが良さそうですね。

 

 

 

冷凍マグロは凍ったままで?美味しい食べ方もある!

冷凍マグロを凍ったままの状態で調理しても、美味しい食べ方があるようです。

 

凍ったままの冷凍マグロのサクをトースターで片面ずつ軽く焼いて、食べたい大きさに切り分け、「マグロ漬け」の漬け汁につけて寿司飯にのせるだけで「マグロの炙り漬け丼」ができます。

 

お好みでわさびやのり、ねぎなどをトッピングしてくださいね!

 

表面は炙ったかのように焼き跡がついて、中は刺身の食感そのままに、手軽にご馳走を作ることができます。

 

他には、凍ったままではありませんが、先ほどご紹介した解凍方法で塩温水で洗ってから冷蔵庫に入れたばかりの半解凍の状態でも美味しい食べ方があるんです。

 

半解凍の冷凍マグロをかたまりのまま、フライパンで火を通して「レアソテー」を作る事ができます。

 

また、半解凍の冷凍マグロのかたまりにフライの衣(小麦粉・卵・パン粉)をつけて、サッと油で揚げたら「レアカツ」を作る事ができます。

 

どちらも、調理してからお好みの厚さに切り分けてソースなどお好みの調味料を付けてお楽しみくださいね。

 

冷凍マグロは、もともと生でお刺身として食べる食材なので、生肉のように火の通りを心配しすぎずにサッと火を通してレアで食べる事ができるのも魅力です。

 

 

 

まとめ

冷凍マグロは、冷凍庫に入っていても長持ちする食材ではなく、更に業務用の冷凍庫から出て家庭用の冷凍庫に入ってしまうと鮮度が落ちていってしまうということがわかりましたね。

 

少し手間がかかって面倒なのですが、冷凍マグロを食べる量だけ丁寧に戻すことで、生のマグロのように美味しく食べる事ができるようです。

 

また、凍ったままでも上手に調理すると、ちょっとしたご馳走が作ることができるので、今度冷凍マグロを手に入れた時には試してみたいです。

 

冷凍マグロの特徴を知って、美味しく食べたいですね!