ウォーターサーバーのカリウム含有量比較!!上位5社は?

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ウォーターサーバーのカリウム含有量を比較した上位5社は?

カリウム含有量で比較したウォーターサーバー上位5社
  会社名・商品名 カリウム含有量
1000mlあたり
1位 ウォーターエナジー
商品名:日田天領水
9 mg
2位 コスモウォーター
採水地:大分
8 mg
2位 ネイフィールウォーター
種類:日田ほのか
8 mg
4位 MCMのめぐみ
種類:Rich
3.1 mg
5位 フレシャス
種類:朝霧高原
2.9mg

 

 

カリウム含有量1位!ウォーターエナジー 日田天領水

日田天領水は、北部九州のほぼ真ん中に位置する大分県日田市で生まれる水です。

 

この地域は原生林が残る阿蘇や九重、耶馬溪などの山々に囲まれ、豊かな自然に恵まれています。

 

最大の特徴は、地形にあります。

 

火砕流による地層の堆積や、河川の浸食拡大などによって形成された独特で複雑な地形は、この地域ならではのものです。

 

人間が誕生するはるか前から、長い年月をかけてつくられてきたこの地形は、天然のフィルターとなって、清らかな日田天領水をつくり出しているのです。

 

日田天領水は、その中でも限られた場所で採水されており、pH約8.3を保った弱アルカリ性の軟水となっています。

 

大分県薬剤師会検査センター調べによると、日田天領水1000mlあたり、22mgのナトリウム(食塩相当量0.05g)、9mgのカルシウム、9mgのカリウム、そして2mgのマグネシウムが含まれていることが公表されています。

 

ナトリウム、カリウムは、河川水の世界平均、日本平均と比べても高い数値です。

 

炭素水素イオンやケイ酸(シリカ)、塩化物イオンについても平均値より高く、豊富なミネラルを保有している水と言えます。

 

ウォーターエナジー 日田天領水のデメリット

ウォーターエナジー(日田天領水)は冷却専用のサーバーとなっているため、お湯が出ないことをデメリットと感じる人もいるでしょう。

 

これは、雑菌の繁殖を極限までおさえて、水の品質を高く保つためにあえて取られた方法のようです。

 

しかし、現在お湯が出るサーバーを使っている人の場合、「ホットコーヒーが気軽に飲めない」「カップ麺を作る時にお湯を沸かせない」など、ひと手間増えるように感じるかもしれません。

 

ウォーターエナジー 日田天領水のメリット・こんな人におすすめ!!

ウォーターエナジー(日田天領水)が持つ特徴のひとつに、高い品質が挙げられます。

元々ウォーターサーバーで消費者の元に届く際も、その高い品質がキープできるよう、冷却専用にしたり、無駄な機能を省く徹底ぶりです。

 

毎日使うものだからこそ、衛生面や品質の高さにはこだわっているのです。

 

体の中に入れるものは、「少しでもクオリティの高いものを、良い状態で」と考える人にとって、おすすめのウォーターサーバーと言えるでしょう。

また、日田天領水は、他のミネラルウォーターと比べてもカリウムの量が多い事で大きな注目を集めています。

 

カリウムは、利尿作用に優れており、体の中に滞っている水分を体の外へ排出を促すことができる成分です。

 

そのため、むくみを解消したい人にとって、おすすめの水と言えます。

 

その他にも、新陳代謝を促進する効果も期待できるため、美容面にこだわっている人にとってもメリットのある水となっています。

 

 

同率2位!コスモウォーター 採水地:大分

コスモウォーターの最も大きな特徴は、採水した水をすぐに現地で密封しており、利用者に新鮮な水を供給できるところです。

 

大分・静岡・京都で採水された水を48時間以内に出荷し、採水地最寄りの地域に提供しているため、天然水の美味しさをそのまま自宅で楽しめます。

 

また、ボトル・サーバー共に安全・衛生面で特許技術が取得されており、雑菌の侵入を防いで最後まで鮮度を保った水を飲めるようになっています。

 

ボトルはワンウェイ方式で、7・14・21・28日と周期を自分で選んで定期的に宅配依頼できるようになっています。

 

サーバーは湯・水両方出る形式になっており、機種によっては、沸騰したお湯も使用できるため、便利です。

 

コスモウォーターのデメリット

コスモウォーターのデメリットは契約期間が設けられていることです。

 

サーバーごとに契約期間は異なり、契約期間満了前に解約・サーバー交換を行うと手数料が発生します。

 

また、温度調節ができないことに不満を抱く人も少なくありません。

 

標準温度は10度以下の水と80度以上のお湯の2パターンのみとなっているため、70度程度の赤ちゃん用ミルクを作るためには、冷まさなければならないことをデメリットだと感じる人もいるようです。

 

さらに、サーバーが自動で内部をきれいにするクリーンシステムを採用しており、メーカー側のメンテナンスがありません。

 

内部の汚れなどを自動できれいにする機能がついていても不安だという人は、注意が必要です。

 

コスモウォーターのメリット・こんな人におすすめ!!

コスモウォーターのメリットは、シンプルですっきりとしたデザインのサーバーを全2機種用意しているため、どんな部屋に設置してもなじみやすいところです。

 

ウッド調の物からピンク、ブラックなど、多彩なカラーバリエーションとなっているため、部屋に合うものを選べます。

 

また、冷却・加熱の際に発せられる音の静音化に成功しているため、稼働しているときの音が気になるという人にもおすすめです。

 

さらに、高齢者や女性に負担のかかりにくいよう、ボトルを下部に設置できるようになっています。

 

ボトルを持ち上げることなく足元で交換できるため、心身への負担が少ないでしょう。

ボトルの交換を気軽に済ませたい人向けといえます。

 

省エネにも特化しているため、電力コストを抑えてウォーターサーバーを導入したい人にもおすすめです。

 

なお、水は全て天然水で、成分にはマグネシウム・カリウムなどが豊富に含まれています。

 

栄養価の高い安全な水を飲みたい人にも、向いているといえるでしょう。

 

土日祝日を含む毎日問い合わせ可能なコールセンターも設置されているため、万一の際のサポートも万全です。

 

コスモウォーターの詳細へ

 

 

同率2位!ネイフィールウォーター 種類:日田ほのか

ネイフィールウォーターは、いつでも新鮮な天然水を飲めることをコンセプトにウォーターサーバー事業を展開しています。

 

ネイフィールウォーターでは、3種類の天然水が用意されています。

 

ミネラルバランスが良いとされる京都の天然水、カリウムを多く含む大分・日田の天然水、バナジウムが多く含まれる富士山の天然水です。

 

どの天然水も、料理やお茶を入れるなど、生活の様々なシーンで使うことができます。

 

水の配送料が無料で、配送サイクルも使用量に合わせて選べます。

 

また、水のボトルが足りなくなった時には、フリーダイヤルやFAXで注文することが可能です。

 

ネイフィールウォーターのボトルは使い捨てで、小さくたたむことができるので、一般のゴミと一緒に捨てることができます。

 

ネイフィールウォーターのウォーターサーバーは、利用者目線で作られています。

 

ウォーターサーバーは一台で、90度の熱湯と5度の冷水の両方を出せるので、様々な使い方ができるでしょう。

 

サーバーの種類も豊富で、設置場所やスペースに合わせて選べるようになっています。

 

ネイフィールサーバーのウォーターサーバーは、給水時に空気を取り込みにくい構造となっているので、定期メンテナンスが不要です。

 

サーバー内に取り込まれた空気もクリーン処理しているので、メンテナンスフリーを実現できています。

 

ネイフィールウォーターのデメリット

他のウォーターサーバーではボトルの大きさを選べるところもありますが、ネイフィールウォーターは、ボトルの大きさが12リットルのみとなっています。

 

比較的大きいボトルサイズとなるため、交換が大変だと感じる人もいるようです。

 

注文は2本単位となっているので、ボトルをストックする場所を確保する必要もでてくるでしょう。

 

ウォーターサーバーの機種によっては、ボトルを設置する位置が高いものがあります。

 

お水は3種類に限られるので、選択肢が少ないと感じる方もいるようです。

 

ネイフィールウォーターのメリット・こんな人におすすめ!!

ネイフィールウォーターでは、カリウムの含有量が多いことで有名な大分・日田の天然水を扱っているので、カリウムを含む天然水を手軽に楽しみたい人には特におすすめです。

 

また、頻繁にボトルの交換をしたくない人もメリットを感じることでしょう。

 

ボトルの返却も必要ないので、なるべく手間なくウォーターサーバーを利用したい人は、使い勝手がよいと感じるようです。

 

さらに、ネイフィールウォーターのサーバーは種類が豊富なので、設置場所の選択肢が広がります。

 

今までウォーターサーバーを置くことができないと思っていた人も、設置が可能になるかもしれません。

 

ネイフィールウォーター 日田ほのか詳細へ

 

 

カリウムの基本的な特徴

原子番号19番の元素であるカリウムはアルカリ金属の一種で、化学や工業の分野では非常に反応性が高い性質を持つ金属として知られています。

 

生物学においては多くの生物にとって必須元素であり、特に神経伝達の機能を保つのに欠かせません。

 

農作物を栽培するのに使う肥料に使われている他、健康や美容の効能を謳う飲食物でもカリウムが含まれていることをアピールする物が少なくありません。

 

一般的な食品にもカリウムが含まれていますが、特にパセリやアーモンド、大根に多く含まれています。

 

カリウムは水溶性で、茹で料理などで多くのカリウムが失われてしまいます。

 

例えば、ホウレンソウや小松菜などの葉菜類は水溶性の程度が高く、茹で汁の方にカリウムが多く含まれることも珍しくありません。

 

一方で食品によって水溶性の程度には違いがあり、ジャガイモやサトイモなどの芋類は茹でてもカリウムが多く残ります。

 

健康や美容の面から見たカリウムの作用

カリウムが人体にもたらす影響として利尿作用がありますが、この作用によってむくみ解消を図ることが可能です。

 

利尿作用を謳うサプリメントにはカリウムが多く含まれています。

 

また、食品に含まれるカリウムは塩化カリウムがほとんどですが、これは食用塩として普及している塩化ナトリウムと似た塩辛さがあります。

 

塩そのものではないので人体のナトリウム濃度には影響をもたらしません。

 

ナトリウム濃度が高いために塩分の摂取が制限されている人に向けた代用塩として使われることもあります。

 

減塩を謳う食品に使われることが多く、塩化ナトリウムとほぼ同じ塩味を持たせる効果を発揮しています。

 

カリウムはむくみや塩分の摂り過ぎに悩む人の助けになる成分と言えるでしょう。

 

カリウムを含むミネラルウォーターについて

カリウムはミネラルの一種なので市販のミネラルウォーターにも普通に含まれていますが、風味に影響はありません。

 

ミネラルウォーターに含まれている程度の量では塩辛さは感じないので、水の特徴である無味無臭の状態が保たれているのです。

 

水は軟水と硬水に大別されていますが、この二つを分ける基準はミネラルの一種であるカルシウムとマグネシウムの含有量なのでカリウムは関係ありません。

 

日本で湧き出ているミネラルウォーターはカルシウムやマグネシウムが少ない軟水ですが、欧州地域は硬水が一般的です。

 

そのため、同じミネラルウォーターでも産出地によって性質が異なります。

 

それぞれ異なる特徴があるので、ウォーターサーバーを導入する際は用途に沿って選択することが重要です。

 

 

 

カリウムの一日の目安摂取量、過剰摂取について

「日本人の食事摂取基準(2020年版)」では、成人一人一日あたりのカリウムの目標量を男性では3,000mg、女性では2,600mg以上としており、一日の目安摂取量は男性が2,500mg、女性が2,000mgとされています。

 

カリウムは通常、全身の組織に運ばれたのち、多くが排出されます。

 

腎臓によって調節されていますので、腎機能が正常であり、通常の食事を摂っている成人であれば、カリウムの過剰摂取における副作用のリスクは心配しなくてよいでしょう。

 

また、カリウムは多くの食品に豊富に含まれるミネラルであるため、欠乏症もほとんど見られません。

 

ですが、激しい下痢嘔吐、利尿剤の長期連用など、特殊なケースにおいてはカリウムの欠乏症が見られることもありますので、注意が必要です。

 

基本的にカリウムの過剰摂取は起こりにくいとされていますが、カリウムのサプリメントを多量に摂取したときや、腎機能が低下しているときなど、カリウムの排泄がうまくいかないときは、カリウムが過剰になる高カリウム血症が起こってしまうことがあります。

 

高カリウム血症のときに起きる症状として、筋力低下や不整脈などが挙げられます。

 

軽症であれば、軽い筋力低下程度が見られることはありますが、不整脈などの重大な症状が見られる場合には、すでに高カリウム血症が進行していることが多いです。

 

腎機能が低下している、カリウムの排出を妨げる医薬品を服用している人は注意が必要です。

 

カリウムの特徴 まとめ

さきほども説明したとおり、カリウムは人の体に必要なミネラルの一種であり、体内の水分や塩分の調節に関わっています。

 

成人の体内には約120g~200gのカリウムが含まれており、遊離している状態や、塩やたんぱく質との結合体として、細胞内に多く存在していますが、一部のカリウムは血液やリンパなどの細胞外液や、骨に存在しています。

 

主に神経や筋肉の興奮や伝達、収縮などに関わっているミネラルですが、他にも浸透圧の調節に大きく関わっています。

 

カリウムは特に細胞内液に多く含まれており、体内に存在する90%が細胞膜の内側にある細胞内液に存在しています。

 

体内における浸透圧の調節は重要で、細胞外液と細胞内液の濃度が同じときには、水分の移動は起こりませんが、内外の濃度が異なると浸透圧の関係により、水分が浸透圧の低い方から高い方へ移動します。

 

この移動により細胞が膨張することや、しぼんでしまうといったことが起こってしまいます。この浸透圧をちょうどよく調節するのがカリウムの役割になります。

 

他にも、ナトリウムを排出する働きもあるため、体内の塩分の調整にも関わっています。