電話で無言になる心理は?眠くなるのはなぜ?どっちが切るものなの?

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メールやライン、SNSでの交流が増えており、電話を使うことって意外と稀になってきていますよね。

 

しかしそれでも声が聞きたい!という時は、電話やネットに寄る通話が基本的になっています。

 

でも電話中楽しいはずなのに無言になる心理や、眠くなるのははなぜなのか、さりげないことなのですがすごく気になってしまいますよね。

 

実はそれは退屈になっているという説や、リラックスしているからなど、きちんと理由があるんです!

 

最後に電話はどっちが切るのかも気になりますが、こちらはかけた側が先に切るのがマナーとされているんですって。

 

意外と知られていない電話のお話、ご紹介していきますよ!

 

 

 

 

 

 

電話で無言になる心理とは?

 

 

まずは電話で無言になってしまう心理から、もしかして相手が退屈してしまっているの?と心配になりますが、残念ながらそれも理由の1つです。

 

しかし他にも電話で無言になってしまう理由はいくつかあり、慎重にあなたの状態を探っていたり、話題探しをしていたり…電話中に照れてしまったという場合もあります。

 

電話越しで会話をしていますから、当然表情も見えませんし、相手がどの様な反応をしているのか、どうしてもわからない場合もあります。

 

それを考えると、どうしても電話で顔が見えない、動作が読み取れない相手に対して身長になってしまうのは仕方ありませんよね。

 

また時には話をしているのが退屈という人もいるので、電話で無言になる心理はなかなかに難しいのです。

 

そんなときの解決策としては、やはり好きなものの話をしたり、無理に話すことをしないで無言を楽しんだりといった自然体で問題ありません。

 

無理に会話しなくてもいいと言った空気であれば、変な話をしてしまって気まずくなるということはまずありませんからね。

 

また早めに電話を切り上げるというのも大事なものです。

 

集中力が切れている場合にはどんな話も上の空になりがちですし、長電話になる前に電話を切ってしまうことでお互いの負担もかなり減らすことができます。

 

 

 

電話で眠くなるのってなぜ?びっくりの安眠効果

 

 

では電話で眠くなってしまうのはなぜなのでしょうか。

 

特に親しい人と電話越しで話をしていると、不思議と眠くなってしまうんですよね。

 

これはネット通話やボイスチャットなどでもよく見られる現象で、実際に通話中他の人の話を聞きながらウトウトとしてしまう人は結構多くいます。

 

眠くなってしまう理由は、心からリラックスしているから!他にも幸せホルモンと言われるものが活発化して自律神経が整っていくからなんです。

 

こればかりはどうにも予防もできませんし、自分では意識が無くなってしまうこともあるので、予防ができないことも少なくないんですよね。

 

そういう時は潔く、おやすみなさいを済ませてしまうか、寝落ちをしてしまいましょう。

 

もしくは相手がそうなっても、安心してるんだな、ということでそっと受話器を置いてしまうのが良いですね。

 

もちろん目が覚めたあとは、きちんと謝ることも大事です、急に相手に眠られてしまっては相手も不安になってしまいます。

 

どうしても眠くなるのは避けられないのか、とがっかりしてしまいそうなのですが、実際は電話で眠くなってしまうのは、2人の相性がいいから、ということでもあります。

 

お互いに声を聞いて安心する、リラックスするからこそ寝落ちしてしまうわけですから、そこは前向きに捉えていきましょう。

 

 

 

電話はどっちが切る?かけた側から切るのがベスト!

 

 

電話がかかってきて一通り話し終えてから「じゃあまた」と言ったあと、果たしてどっちから電話を切るのがマナーかご存知ですか?

 

電話マナーの基本として、電話を切る時は必ずかけた相手が電話を切ること、とされています。

 

もちろん目上の人であっても同じことで、この場合は掛けた側が必ず「失礼します」と言って話を切り上げます。

 

ただし!電話の相手が目上の人や客であった場合には、相手が電話を切るのを待ってから電話を切りましょう、この場合は相手より先に電話を切るほうが失礼に当たるんですね。

 

時折相手側も電話を切るタイミングに困ってしまうことがありますので、そういう時は「お先に電話を切らせていただきます」と言ってから切れば問題ありません。

 

時と場合を見て、自分から電話を切るタイミングを測ることも大事なことです。

 

さて、親しい人の場合は「じゃあね」や「またね」と言って電話を切ることが多いのですが、目上の人にはどのように返したら良いかわからない…という場合もあります。

 

この場合には相手と同じ言葉と同じ言葉を返す、というのが最も無難です。

 

失礼します、と言われた場合には失礼しますとそのまま返せばいいですし、丁寧な言葉を選びすぎていると相手に何も言えないまま切れてしまうことも少なくないためです。

 

どうしても目上の人との電話は緊張してしまいますが、最後は真似をして挨拶すれば大丈夫だ、と覚えておくだけでも気分がだいぶ楽になりますよね。

 

 

 

まとめ

 

 

電話で無言になってしまう心理は、相手が集中していない、飽きている他にも、きちんと理由があります。

 

基本としてあなたの様子を伺っており、一体どんな話をしたら良いのか、悩んでいることが多いんです。

 

そのため新しい話題を振ったり、あえて答えずに様子を見たりとできることもたくさんあります。

 

また電話中に眠くなってしまうのも、実は相手の声を聞いて安心しているからであり、その人とはかなり相性がいいんですって。

 

電話を切る時は掛けた側から切りますが、相手が目上であった場合は失礼しますと一言言ってから先に電話を切りましょう。