サンドイッチレシピ人気1位は?具の作り置きやラップ巻き方の紹介!
みんな大好きなサンドイッチ、ツナやハムなど様々なバリエーションもあるので、なかなか飽きないメニューなんですよね。
そんなサンドイッチのレシピで人気1位なのはなんとたまご!
たまごサンドと言っても様々なものがあり、たまごサラダやオムレツを入れるもよし、野菜や肉類を増やしてもよしと万能な具材なんです。
サンドイッチの具の作りおきとしてもたまごサラダを作って置けるため、実はかなりお手軽な具材でもあります。
けどサンドイッチの欠点として、ちょっと崩れやすいので、食べにくくなることがある点はちょっと残念…。
いえいえ!ラップの巻き方を工夫することで具材もはみ出さず、きれいな状態で食べることができるんです!
そんなサンドイッチの魅力に溢れた部分をたっぷりとご紹介しますね。
サンドイッチ レシピ人気1位は彩り豊かなゴージャスサンド!
サンドイッチのレシピ人気ナンバーワンはたまご!中でもたまごとハムとレタスを一気に挟んだサンドは、見た目のゴージャスさや食べごたえも抜群です。
もちろんたまご単品のサンドイッチも人気で、焼いて挟むもよし、たまごサラダにして挟むもよし、茹でて挟むもよしの超万能の具なんです!
更にたまごを調理する時に一手間加えると、それだけでバリエーションも増えますよね。。
例えば卵焼きにキャベツを入れれば、葉物野菜を別に挟まなくても良くなりますし、見た目も鮮やかになります。
ハムチーズもかなり人気が高いサンドイッチレシピです。
こちらはホットサンドなどの、サンドイッチを更に調理するという面でバリエーションが豊富なので、ちょっと変わった朝ごはんが食べたいという時に重宝しますね。
忘れてはいけないのがツナ!ツナはマヨネーズと合わせればそれだけでサンドイッチになりますので、お手軽さやコスパも抜群、子供も大好きなメニューです。
甘い系のサンドイッチではやはりパーティメニュー用として華やかに映えるイチゴサンドが人気です。
ジャムなどのサンドイッチもおいしいのですが、やはり見た目で考えると、切れ目も映えるいちごサンドイッチはかなりのインパクトがありますよね。
サンドイッチの具の作り置きできる?
結論から言えばもちろん作り置きができます!
卵焼きやハムステーキなどは前日に用意しておけば、衛生面も問題ありません!
もちろん火を通したお野菜も前日に仕込んでおくと良いでしょう。
作りおきにおすすめなのはほうれん草のソテーやたまごサラダ、ツナマヨといった冷蔵庫で1週間くらい保存しておくことができる具材です。
そうそう、パンから作る!という場合は、パンのサイズや形状を変えて作ってから、サンドイッチにすると、よりサンドイッチが楽しくなりますよ!
人気のたまごサラダのサンドイッチの場合、固めに茹で、マヨネーズでしっかり合えるのがポイントです。
あまり硬すぎてもパンに塗りにくいですし、柔らかいとパンがしけってしまいます。
かなり調整が難しい!と感じてしまうかもしれませんが、マヨネーズの量とたまごの硬さでカバーできますのでぜひ挑戦してみてくださいね。
他の野菜やツナなどの和え物系もコツは同じです、なるべく水分が出ないように、早めに作って水分を調節しながら使ってもいいでしょう。
焼き物系をストックする時は、先程も触れたとおりできるだけ前日に用意するのがコツです。
水が出てきてぐちゃぐちゃになってしまってはどうにもなりませんもんね。
キッチンペーパーなどを巻きつけて余分な水分を取り除いておきましょう。
サンドイッチのラップの巻き方できれいに食べられる!
せっかくきれいに作っても、サンドイッチを食べる時に崩れちゃう!なんてことありますよね。
特に最近は映えが重視され、具材をたくさんいれる傾向があるため、なおさらきれいな断面で、最後まで食べたいものです。
サンドイッチを巻くものとしては他にクッキングシートでくるむ方法もありますが、液垂れを防ぐにはやはりラップが一番!
コツはラップを大きく取ってからサンドイッチを中心に載せ、横、縦と強めにラップを巻きつけます。
後は横半分に包丁で切れば完成です!思っていた以上に簡単でびっくりしてしまいます。
またロールサンドイッチとして巻いてから、ラップに強めにくるむという方法もあります。
ちょっとトルティーヤに似ている作り方ですので、こちらもわかりやすいですね。
何度も大事なこととして触れておきますが、ラップは必ず強めに巻きつけること!
弱めだとサンドイッチのパンが具に負けてしまい、バラバラになってしまいますし、ベチャッと水分が出てしまいぐちゃぐちゃになります。
味をなじませる意味も込めて、きちんとしっかり巻きつけましょう。
ラップを巻いたら5分くらい馴染ませてから切るのもいいですね。
自分の家で作り出す萌え断!SNSで自慢の断面を披露してみてください!
まとめ
サンドイッチのレシピ人気1位はなんとたまご!
ちょっと意外かもしれませんが、焼く茹でる炒めるなど様々な調理法とレパートリーがあることからも、納得の1位ですよね。
もちろんたまごサンドのたまごの他、サンドイッチの具として活躍できるアイテムは作り置きしておくことができます。
前日に作っておいて、当日水分の調節をしながら挟むと、水っぽくなりにくいサンドイッチが作れますよ。
野菜も生だけではなく、火を通して使ってみると、意外な組み合わせや食べやすさに驚くこと間違いなしです。
ぜひご贔屓の具材を使って、きれいなサンドイッチを作ってみてください、何より自分のテンションが高まって、楽しい食事になりますよ。