lookチョコ青い宝石とは?昔話やパッケージをご紹介!

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みんなが知っているチョコレート菓子、lookチョコレート。

 

発売当初の定番以外にも形も味も増えていって、今では薄型チョコや、一粒が大きいタイプもあるんです。

 

発売開始から、もう60年になろうとしているのですが、昔と今とではチョコの形や中のクリームからパッケージに至るまであらゆる面で変化していて、今現在も人気なのです。

 

そんなlookチョコレートについて詳しくご紹介します!

 

 

 

 

 

 

lookチョコ青い宝石ってどんなチョコ?ワクワクする!

 

 

lookチョコには、発売開始から数年で定番のlookチョコ以外の商品が発売されていて、期間限定のフレーバーや、一粒が贅沢に大きい商品やおしゃれな薄型チョコの商品も出てきて、lookチョコは定番以外の楽しみも増えていき今に至っています!

 

「lookチョコ青い宝石」というのは、青色の花が咲くバタフライピーで青く染められた薄型のチョコレートなのです。

 

「バタフライピー」とは英語での呼び名で、タイでは「アンチャン」と呼ばれるマメ科のチョウマメ(蝶豆)のことで、名前の通り青い花が蝶が羽を広げているような形をしています。

 

花は収穫してしまうと劣化しやすいので取り扱いが難しいようです。

 

鮮やかな青い色の花の搾り汁を使ってお菓子を彩ったり、花茶と言って青いハーブティーとして作られています。

 

バタフライピーの青い色は、テルナチンというアントシアニン色素が含まれています。

 

タイではこの青色を服の染料に使用しているようです。

 

この青色の搾り汁にレモン汁を入れると紫色になってしまうのですって!

 

この青いチョコレートはどんな味なのかというと、マスカット味なのです。

 

ちょっと想像していた味と違っていたのでびっくりしました。

 

見た目でも、味でもワクワクさせてくれるチョコレートなのですね。

 

 

 

lookチョコの昔は?定番も味や形が変化していた!

 

 

lookチョコは1962年に発売開始されたロングセラー商品です。

 

現在の定番のlookチョコレートは、一箱に4種類の味の違うクリームが一粒ずつチョコレートの中に入っていますが、一番初めに発売された時はなんと板チョコのように全部の粒が繋がった状態だったのです!

 

「板チョコ時代」は短かったようで、その後は一粒ずつ丸みを帯びた形のlookチョコレートの形を経て、角形のチョコへと変化していきました。

 

丸みを帯びた形の頃は不二家のFマークが刻印されていて、その後lookのアルファベットを遊び心で一粒に一文字ずつ「L」「O」「◎」「K」が刻印された時期があって、角形のチョコになってからは一粒ずつさりげなく「LOOK」の文字があしらわれています。

 

定番のlookチョコレートの「中の味」も少しずつ変化しているんですよ!

 

発売してすぐの頃は、コーヒー・いちご・バナナ・キャラメルでした。

 

それからパイン・いちご・アーモンド・バナナの組み合わせが長い間続いたのですが、2005年頃に一度アーモンドフレーバーだけが離脱して別のナッツフレーバーだけの商品となり、定番lookチョコレートがアーモンド抜きのフルーツフレーバーだけの時期もあったのです。

 

そして再び定番のlookチョコレートにはバナナ・アーモンド・いちご・パイナップルの4種のフレーバーに落ち着きました。

 

また、1996年と1997年だけは中のクリームがジャムに変更され、かなり思い切ったリニューアルをしましたが、チョコの中身はホイップクリームにバージョンアップし、再びクリームが入ることとなります。

 

 

 

lookチョコパッケージは?カタチも様々で色とりどりです!

 

 

味も形もさまざまに変化し、進化していったlookチョコレートはパッケージも移り変わっています。

 

発売当初のパッケージは、レイモンド・ローウィという産業デザイナーによるスタイリッシュな形です。

 

パッケージの上面と底面の面積が違うことで側面がまっすぐではなく少し斜めになっていてより立体的な形なのが、特徴的ですね。

 

商品名のロゴ「LOOK」もシンプルにプリントされていて、チョコの中身がどんなフレーバーなのか一目でわかるビジュアルがカッコいいです。

 

「シンプルなデザインは長持ちする」というローウィ氏の考えがそのまま今にも引き継がれていて、黒字ロゴと黄色の配色などは日本でのデザインに変わった今もおしゃれなパッケージとして存在しています。

 

発売当初は横型でしたが、一旦縦型パッケージに変更になり、再び横型に戻っています。 

 

定番lookチョコレートのパッケージ側面が斜めだったのが、まっすぐになってしまってちょっと遊び心がなくなってしまったのは残念です…。

 

発売してから数年で定番以外のlookチョコレートが発売されていましたが、1980年代以降は特に様々な味のものが発売されて、チョコの中の味を連想させるビジュアルのパッケージの種類もどんどん増えていきました。

 

味だけでなく、形も贅沢な一粒ものや、薄型チョコの製品に合わせてパッケージの大きさも種類が増えています。

 

ニーズに合わせて、食べきりサイズやファミリーパックなど、今までにはなかった袋タイプも登場しています。

 

 

 

まとめ

 

 

改めてlookチョコレートの今までを振り返ってみると、ずっと同じものが発売されているものとばかり思っていましたが、新しいフレーバーが登場していたり、こんなにも変化を繰り返して美味しさを追求していたのだと、感心してしまいました。

 

懐かしくて新しいlookチョコレートに、これからも注目していきたいですね。