柿のうんちくが知りたい!切り方のおしゃれな方法は?犬食べれる?

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お家の庭に柿の木があるというお家、意外と多いんですよね。

 

また最近は種抜き柿の登場や、甘い柿が増えたことから、柿の消費量もどんどんと増えてきています。

 

そんな古くからある柿ですが、様々なうんちくがあり、干柿に渋柿を何故使うのかなど、様々な柿知識が満ち溢れています。

 

他にもお客様に出すおしゃれな柿の切り方も知りたいですよね、意外と柿の切り方ってワンパターンになりがちですから、お客さんに出せるような柿の出し方も知りたい!

 

また庭に落ちた柿を犬が食べてしまったときも心配です、犬って柿を食べれるのでしょうか?

 

柿についての様々な豆知識についてご紹介しちゃいます!

 

 

 

 

 

 

柿のうんちくを知りたい!様々な豆知識!

 

 

早速ですが、10月26日が柿の日って知ってました?

 

なんで突拍子もない…と考えてしまいますが、1895年の明治28年のこの日、正岡子規があの「鐘が鳴るなり法隆寺」の句を読んだとされているからなんです。

 

地域のばらつきはありますが、法隆寺がある地区的な時期や、柿が旬となる時期などから考察した結果、この時期になるという結論が出たとのこと。

 

そしてその結論から全国果樹研究連合会カキ部会が、柿のPRや販売促進を目的に、この日を柿の日に設定したんですって。

 

そのうんちくと関係するうんちくとして、正岡子規は非常に柿が好きで、柿に関係する句を多く残しており、晩年にはもう柿を食べられるのも今年いっぱいだろうといった句を残していました。

 

柿は意外にも国内の消費量が少ない果物で、全国平均の消費量はなんと4個半!少ないところでは2個に満たない地区もあるということですから、相当消費量が少ないんですね。

 

さてでは干柿に渋柿を使う理由ですが、実はこれ、渋柿のほうが糖分をたくさん持っているからなんです!ちょっと意外ですよね。

 

ただそんな甘みを更に上書きしてしまう渋みを消して、甘みだけを全面に出すわけですから、その甘味は本物、他の甘い柿で干柿を作ってもあれだけの甘みは絶対に出ないんですって。

 

 

 

柿の切り方でおしゃれな切り方を知りたい!

 

 

まずは基本的な切り方から、まずは柿の実の上の葉っぱの部分を横に切り取ります。

 

その後通常に四等分八等分すれば、基本の切り方は完成です、意外と葉っぱの部分、ヘタの部分の処理は忘れがちなので注意してくださいね。

 

柿の切り方でおしゃれな方法として、まず最初におすすめしたいのがダイス状に切り、柿の外側をお皿にする方法です。

 

中身をくり抜いてさいの目状に切り、柿の皮の器の方に戻すだけです。

 

さいの目上に切ると、指でも楊枝でも滑りにくくなるので手に取りやすく、食べるときにつるつる滑らずに済みます。

 

なんと言っても見た目がとにかくおしゃれなので、突然のお客さんが来ても手軽に切ることができる上、お客さんも喜ぶこと間違いなしの切り方なんです。

 

基本的には柿の飾り切りはりんごと同じようなものと考えて問題ありません。

 

皮の部分を飾り切りのように切るのもいいですし、ウサギさんを作ってもいいですよね。

 

ただ注意したい部分が一つ!それは切るときには必ずお尻の十字になっている線に沿って四等分八等分をするということです。

 

柿の種はとにかく大きい印象がありますが、やはりきるときに間違えてしまうと、包丁の刃で怪我をしてしまうことがあるので、必ず切る場所はきちんと確認してから切ることが大切です。

 

 

 

柿って犬は食べれるの?お庭の柿を食べても大丈夫?

 

 

柿は犬が食べても大丈夫です!もちろん生のまま食べることができますので、お庭の木から柿が落ちたものを食べても問題ありません。

 

ただ甘いものが好きなのは人間も犬もおんなじで、犬も甘い柿は大好物なんです。

 

しかしながら犬は人間と違い、途中でそろそろ食べるのをやめておこう、なんてことはできません。

 

そのため地面に何個も落ちていた場合は何個でも何個でも食べてしまいます、やっぱり美味しいものはたくさん食べたいですよね、犬もそこはおんなじなんです。

 

さて、犬は小さいですから、あまり柿を食べてしまうと当然体に影響が出てしまいます、いわゆる胃もたれなどの消化不良ですよね。

 

流石に庭に落ちている柿は人間が回収してしまうので、そこまで大量の柿を食べることはないのですが、お家で切ってあげる場合は、ついついどんどんと可愛さあまりに柿を上げてしまいたくなることがあります。

 

これが危険!必ず柿を手で上げるときは、少ない量を少しずつあげるのがベストの食べさせ方です。

 

硬めの柿の場合は刻んであげたり、すりおろしてあげてから与えると安心ですね。

 

そうそう、庭に落ちている柿を食べた犬の場合、犬の種類によってはまれに口の周りがかぶれてしまうことがあります、これは皮の渋みなどからくるもののようです。

 

命に別状は出ませんが、とにかく痒みができるので、少し様子を見てあげたほうがいいでしょう。

 

 

 

まとめ

 

 

柿には様々なうんちくがあります、現在は消費量は少ないですが、古くはたくさんの木がありましたし、何より歌人の正岡子規が柿が大好きで、柿に関する句をたくさん残していることからもよくわかります。

 

そんな柿はおしゃれに切ることはできないのではないかと考えてしまいますが、りんごなどと同じ切り方で、美しい飾り切りができてしまうんです。

 

また角切りにする方法も食べやすさを兼ねて考えると最高の切り方と言えるでしょう。

 

犬が柿を食べるのは全く問題なし!ただしあればあるほどたっぷり食べてしまうので、人間側で食べる量は調整してあげるといいでしょう。