エミューの卵の大きさは?販売はしてるの?食べ方はどうしたら良い?

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ダチョウよりは少し小柄ではありますが、その存在感は負けていないエミュー、鳥の世界でも2番目に大きい鳥と言われています。

 

そんなエミューの卵の大きさは10センチ、ダチョウより少し小さいとはいえ、青緑色の卵の美しさは鳥類の中でもかなりの上位に食い込んでいるといっても過言ではないでしょう。

 

エミューの卵は残念ながら毎日のように販売されているものではなく、時折時期に合わせて販売される、食用としては希少な卵となっています。

 

エミューの卵の食べ方ですが、こちらは普通の卵と同じ調理方法で全く問題ありません。

 

無いのですが、量が多いので、大人数で食べるのがおすすめですね。

 

そんなエミューの卵について詳しくご紹介しちゃいます!

 

 

 

 

 

 

エミューの卵の大きさはどれくらい?

 

 

エミューの卵の大きさは大体10センチくらいです、横は9センチ縦が13センチ、重さはなんと500グラム前後!

 

参考までに通常の鶏の卵の大きさは縦6センチ横5センチで約60グラム位なので、約10倍の大きさということになります。

 

ちなみに世界一大きい鳥類の卵であるダチョウの卵の重さは1キロで、エミューの2倍の重さの卵であることがわかりますね。

 

更にすごいのが、エミューの卵の殻は鶏の卵の3倍の厚さがあるとされており、鶏の卵が0.3ミリなのに対して約1ミリもの厚さがエミューの卵の殻にはあります。

 

全体的に見ると鶏の卵2個分の見た目と、約10個分の中身を持っているのがエミューの卵なんです。

 

さて、エミューの卵には大きさの他にも見た目に大きな特徴があります。

 

それは何より鮮やかな青緑色をした殻で、鮮やかな美しい色をした卵の殻の中では、大きいサイズでいうとナンバーワンの美しさを誇るほどの存在感を持っているんです。

 

しかしそれでも見た目は様々ですので、鮮やかで美しい殻を見ることができるのは稀であり、購入してみた人の感想はかなりエグい見た目の卵だった、という感想が多く聞かれます。

 

ちなみに大きな玉子といえば、見た目によらず大きな卵を生むのがキウイ、美味しいものでは無いのが残念ですが、あの小さい体でエミューの卵に負けないくらいに大きな卵を生みます。

 

 

 

エミューの卵の販売ってどこで買えるの?

 

 

エミューの卵早速食べてみたい!と思ってはみたものの、一体どこで購入できるのか、そこが問題ですよね。

 

実は残念ながら、国内の販売は産卵が11月の後半から4月の上旬までの期間限定であり、エミューは鶏ほど簡単に産卵を管理できないことから、この期間限定でのみ特定の農場のオンラインショップで受け付けられています。

 

価格は送料抜きで3000円前後なので、珍味として考えればかなり安いほうでしょうか。

 

他にもインターネットショップでも、農場提携の場所で予約注文することが可能です。

 

残念ながら自然の恵みを受けて手に入れることができるものですし、相手は生き物ですから無理させることもできないため、こればかりはどうしようもありません。

 

その代わりというのはアレですが、佐賀県三養郡基山町ではエミューを飼育していることから、エミューの卵というお菓子が販売されています。

 

実際にエミューの卵を使って作られたお菓子で、いちごジャムとミルク餡が中に入れられており、見た目はエミューの卵と同じように緑色をコーティングしてあるんです。

 

こちらであれば比較的手に入りやすいですし、話題にもしやすいため、ちょっとした贈り物におすすめのエミューの卵なんです!

 

 

 

エミューの卵の食べ方を知りたい!

 

 

エミューの卵の食べ方は、鶏の卵と同じと考えて問題ありません。

 

オムレツはもちろん、目玉焼きやプリンなどにも向いています。

 

ただし卵料理の中でもちょっと卵を落として食べる月見そばなど、容器が小さいものに使うには向いていないのは言うまでもありません。

 

また大きな鍋が必要となるゆで卵はあまりおすすめできません、家の調理器具にも限界がありますもんね。

 

逆に特におすすめなのがオムレツで、泡立ちがよく、加熱しても柔らかいという特徴が強いことから、なんと東京農業大学お墨付きの調理方法なんですよ。

 

なおふわふわ系の料理に適しているので、パンケーキ類やスクランブルエッグなどにも向いています。

 

しかしエミューの卵の食べ方のポイントは中身ではなく、殻のとり方にあります。

 

エミューの卵の殻の割り方は、まず光で透かした後空室、ちょっと凹んだ場所を探し出し、その位置に軽く鉛筆などで丸を描きます。

 

その後は包丁の背中や尖ったものを使って、少しずつヒビを入れていきながら殻を取り除きましょう。

 

そうすれば中身が見えるくらいまで穴が空きますので、後は大きめのボウルや鍋に中身を移せば完了です。

 

調理するときはフライパンを使おうと思わず、思い切ってホットプレートを使っていきましょう。

 

そうすれば最初から中身の心配をせずに済みますし、大人数でたっぷりとエミューの卵を満喫することができますよ。

 

 

 

まとめ

 

 

エミューの卵の大きさは10センチで、普通の鶏の卵2つ分ずつ縦横に大きいのですが、中身は鶏の卵の10倍の容量が詰められています。

 

そのため重量は非常に重く、500グラム(鶏の卵の10倍)の重さを誇っている、鳥類で二番目に大きな卵なんです。

 

残念ながら時期が限定されているので非常に手に入りにくいのですが、比較的手に入りやすいのが1月から4月の上旬頃なので、一度挑戦してみてもいいですね。

 

おすすめの食べ方はパンケーキやオムレツなどの、所謂ふわふわ系の食感をしている卵料理で、泡立ちが良いことから大学でもおすすめされている食べ方なんです。

 

手に入れることができたらぜひ、挑戦してみてくださいね!