カピバラは性格穏やか?さわれるの?ライブカメラもご紹介

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世界最大のネズミ、カピバラ。

 

日本の動物園などでは、あったかいお風呂に浸かってのほほんとしているのですが、生息地は南米のアマゾンです。

 

活動時間帯は、早朝や陽が落ちた頃なのであまり皆さんの目に触れない時間ということもあって、動物園の開園時間はずっとカピバラにとっては休憩時間のようですよ。

 

とても動作がゆっくりで、少々のことには驚いていない様子は、いつ眺めても癒しですね〜。

 

そんなカピバラと触れ合える場所があるのを知っていますか?

 

カピバラについて詳しくご紹介します。

 

 

 

 

 

 

カピバラって性格穏やかなの?驚きの事実も判明!

カピバラの性格は、体の動きがゆっくりでのんびり屋に見えますよね。

 

日本では動物園などで見かけますが、実はカピバラの生息地は南米・アマゾン川流域のジャングルです。

 

元々は暑さが苦手なので朝早くから活動し食事をしてから、日中は日陰など涼しい所で過ごし、日が暮れる頃に再び動き始めて食事をして夜は長時間眠るという生活パターンなのだそうです。

 

草食動物なので、スイレンの葉や果物を食べているそうですが、動物園では樫の葉や固形飼料も食べるようです。

 

動物園のカピバラがゆっくりしているのは、食事後の「のんびりタイム」でくつろいでいるからなのだそうです。

 

「ゆっくり、のんびり」な行動が穏やかそうに見えるのですね。

 

アマゾン川と言えば、ワニ・ピラニア・ジャガーまだまだありますが、水辺にも陸上にも危険な生き物が住んでいる場所ですよね。

 

そんな中でちゃんと生き延びているのには秘訣があるのでしょうか?

 

それがあるんです!

 

アマゾンに住む野生のカピバラは、天敵のアナコンダ・ジャガー・ワニなどから逃げるために時速50キロメートルで走ることができるのだそうです。

 

わざわざ「野生」と限定しているのは、動物園にいるカピバラはひたすらのんびり過ごしていて、全身の筋肉が発達している野生のカピバラと比べると脂肪がたっぷりついてしまっているからです。

 

野生のカピバラは、特にお尻まわりの筋肉がガッチリとついているそうで、ただ走るだけではなく、自身の体長よりも高くジャンプもできてしまうのですって!

 

カピバラ写真家である渡辺克仁さんは、ブラジルで野生のカピバラが走っているのを目撃したそうで「見ていて唖然とするくらい速く走るんですよ。」と話しています。

 

 

 

カピバラにさわれるって本当?日本各地で!

静岡県の伊豆シャボテン動物公園はカピバラ露天風呂の発祥の地と言われています。

 

40年ほど前、飼育員さんがお湯を使って掃除をしていた時にそのお湯をためていた所にカピバラが手足を浸して気持ちよさそうにしていた事がありました。

 

そこで飼育員さんは温かいお風呂が好きなのではないかと用意し、予想通りに喜んでお風呂に入ってくれたのが、皆さんに癒しを与える「カピバラ露天風呂」の始まりです。

 

そんな癒しのカピバラを眺めるだけではなくて、さわれる動物園はどのくらいあるのでしょうか?

 

北海道から沖縄まで日本各地の動物園30ヶ所ほどを調べてみたら、7割以上の施設で柵越しまたは直接のふれあいや餌やりが可能ということでした。

 

餌やりは、餌代を現地で購入すれば良いという動物園が多かったです。

 

ふれあいタイムのように、期間限定でふれあいが行われている園もあります。

 

ふれあいは不可能でも餌やりだけなら可能だったり、園によってできる事が違うのでご注意下さい。

 

今から行ってみよう!と思った時はふれあいが可能かどうかお出かけ前に調べた方が良さそうです。

 

 

 

カピバラライブカメラってあるの?動画はいつでも見ることができる!

カピバラについては、過去には何回かユーチューブでライブ配信されていて、それがアーカイブとして残されていて今でも閲覧できます。

 

たった今ライブ配信中のチャンネルはありませんでしたが、ユーチューブには、カピバラを飼育している動物園が配信しているものが沢山あります。

 

各地の動物園のイベントでのんびりとたたずんでいる姿を見ることができます。

 

34年前のものから、3日ほど前に撮影されたばかりの動画までありましたよ。

 

お風呂の動画では、のんびりと1匹ずつ順番に入って、お湯のあふれる音だけが響いていて、お風呂に浸かって気持ちよさそうにしている姿は何回見ても、見飽きることはありません。

 

お風呂の中に、イチゴやみかんを入れてもらっている動画があって、まるで人間のように香りも楽しんでいるかのようです。

 

お風呂の動画だけでなく、「これは本当に動画なの?」と疑ってしまうくらいに、昼間のほとんど動かないカピバラが撮影されたものもあって、とても面白いです。

 

「いますぐカピバラを見たい!」「遠くまでお出かけすることが大変だから自宅からカピバラを見たい!」と思っている人にオススメです。

 

 

 

まとめ

動物園でのんびりしているから想像もつきませんでしたが、野生のカピバラは時速50キロメートルの速さで走ることができるのですね。

 

水の中でも、モタモタしないで泳ぐことができるのだそうです。

 

アマゾンで天敵のワニに遭遇しても、動じずにワニを踏んづけてスッと通り過ぎてしまう事があったそうなので、草食動物だから弱そうに見えるけれども実は堂々として強気なところがあるようです。

 

カピバラって不思議な生き物ですね。