はらぺこあおむし全文ネットで読める?続編は?カフェテイクアウトも

f:id:mac-dou:20210619175214p:plain

 

はらぺこあおむし」は全世界で最も販売数が多い絵本とされており、言われてみれば昔この表紙の絵本を読んだ記憶がある、という人も多くいます。

 

内容も食べ物を食べていくという単純なものだからこそ、表紙のちょっととぼけた表情のあおむしと共に、記憶に残りやすいんですよね。

 

意外にも「はらぺこあおむし」には様々なねらいが隠されており、名前を意識することや、自分の表現で物語を楽しむことができるようにできています。

 

そんなはらぺこあおむし、実は全文がネットで読めるほか、読み聞かせ動画も公開されているんです!

 

残念ながら正式な続編は作られておらず、発表もされていませんが、パロディ版の続編が別の作者さんによって作られているのを知っていますか?

 

そんなはらぺこあおむしの魅力についてご紹介していきますよ!

 

 

 

 

 

 

はらぺこあおむしのねらいとは?単純な文に隠された秘密

 

 

はらぺこあおむし」は絵本で見ると確かにきれいですし、あおむしがお腹いっぱいになっていく仕掛けを見ていると心が癒やされる気がします。

 

しかしこの絵本を、いざ子供に読み聞かせるとなると、絵本に設定されている「ねらい」について気になってきますよね。

 

はらぺこあおむしのねらいは食べ物やあおむしの名前を意識するようにし、色や物語に親しむようになるという点です。

 

元々絵本などの子供向けの本やおもちゃには「ねらい」が設定されており、この絵本やおもちゃに親しむことで、どんなねらいが子供に向けられているかが、親にわかるようになっています。

 

はらぺこあおむしの対象年齢は、出版社が設定しているもので、3才4才からと言われています。

 

この時期になると言葉もそろそろ話すことができるようになり、動物のものまねや、指をさしてものを示すことができるようになるころです。

 

そこで「はらぺこあおむし」の短い文章や、きれいな色合いを見せることで刺激となり、集中力が途切れやすい小さいこどもも楽しむようになるというわけですね。

 

絵本には穴が空いているので、お家で読んであげることで見ることや聞くことだけでなく、触る感覚にも対応しています。

 

紙の絵本でも、おもちゃとして販売している布絵本でも効果は同じですので、どちらでも好きな方を選びましょう!

 

 

 

はらぺこあおむし全文ネットで読めるって本当?

 

 

残念ながら「はらぺこあおむし」はしかけ絵本となるので、電子書籍などは販売していません。

 

はらぺこあおむしと言えば、可愛らしいあおむしと、穴が開けられた果物の絵が特徴なのですが、この魅力的な絵本の状態では、ネットで全文読むことができませんので注意が必要です。

 

しかし英語版のはらぺこあおむしや、対訳として書かれているはらぺこあおむしを読むことは可能です。

 

更に英語と日本語を一緒に掲載した、紙の絵本版は、サイズが大きく入手も現在は困難になっています。

 

そのため子供に読み聞かせをする、という目的がある場合は、動画サイトでの読み聞かせがおすすめです。

 

英語の読み聞かせの中には、はらぺこあおむしの原作者さんが読み聞かせをしている動画もありますので、子供に英語で親しんでほしい場合は、英語版の絵本を買うよりも、入手しやすいという利点もあります。

 

他にも「はらぺこあおむしのうた」という動画も紹介されているため、既に紙の絵本ではらぺこあおむしを楽しんだ、という人も動画ではらぺこあおむしを楽しむことが可能です。

 

ネットではらぺこあおむし全文を、本来の絵本としては楽しむことはできませんが、全文を読むことは可能ですので、どんなお話だったか思い出す時に活用しましょう。

 

 

 

はらぺこあおむしの続編ってあるの?

 

 

はらぺこあおむしの続編ですが、正式に作者であるエリック・カールさんが描いたものはありません。

 

そのため「はらぺこあおむし」は完全な短編であると考えていいでしょう。

 

しかしながらその大人気絵本の「はらぺこあおむし」を元にした、パロディ作品は存在しています。

 

その名も「ふつかよいあおむし」で、緑のシーツに包まっている二日酔いのお父さんが、酔醒ましに様々なものを食べていきます。

 

はらぺこあおむしの様に、様々なものを食べていくというストーリーで、なかなか皮肉がきいた絵本と言えるでしょう。

 

この絵本は海外の作品で、残念ながら日本語訳版は作られています。

 

もうひとつ「くいしんぼうのあおむしくん」という絵本があります。

 

こちらは名前の通り、青い虫が、様々なものを食べていくという絵本です。

 

あおむしではなく、水色の生物なので、こちらは子供にも親しみやすいですね、こちらは日本の作品ですので、本屋さんで購入することができます。

 

残念ながら「はらぺこあおむし」の続編は作られることがなくなってしまいましたが、今後も「はらぺこあおむし」は様々なメディア展開が予想されます。

 

グッズやイベントなどこまめにチェックして「はらぺこあおむし」を育てていく、という考え方もまた新しいかもしれませんね。

 

 

 

まとめ

 

はらぺこあおむし」にももちろん、ねらいは定められており、子供の名前への親しみ方や、指差しといった動作を促進してくれる効果があります。

 

絵本版の全文公開や続編はありませんが、紙の絵本から受けることができる刺激や、読み聞かせ動画から得られるものも、また別の良さがありますよね。

 

暖かみがあり、やさしい色使いなのに、はなやかで印象的な「はらぺこあおむし」ですので、是非紙の絵本の方とあわせて楽しみたい動画です。

 

また「はらぺこあおむし」には歌が作られており、様々な動画も公開されています。

 

絵本そのものの読み聞かせもいいですが、はらぺこあおむしの歌も、子供に歌ってあげたいですね。